アフリカNOWのバックナンバーの内容や、国別・事項別インデックスなどを掲載していますので、ご利用ください。
アフリカNOW128号
深尾 幸市さんに聞く:「交流」の現場:1980-83年のナイジェリア北部 解説・聞き手: 玉井 隆
アフリカNOW127号
アフリカNOW126号
アフリカNOW125号
アフリカNOW124号
アフリカNOW123号
アフリカにルーツをもつ人々に対する レイシャルプロファイリング
ブラック校則・ブラック企業など、「ブラック」造語問題
アフリカNOW122号
アフリカNOW 121号
アフリカNOW 120号
アフリカNOW 119号
アフリカNOW 118号
アフリカNOW117号
アフリカNOW 116号
アフリカに進出した中国企業による開発の課題
なぜ「アフリカの人々と何をしていくのか」を考えるのか
AJF活動史 1993年〜2019年
斉藤 龍一郎さんが語るAJFの2000年から2016年
アフリカNOW 115号
食料を通して見えてくる世界
ケニアでの児童保護活動と新型コロナ感染予防の取り組み
カメルーンにおけるCOVID-19 の現状
FAOの資料を読む学習会について
新型コロナ:異次元の危機のただなかで アフリカ、世界とどうつながるか
アフリカNOW 114号
アフリカNOW 113号
SESCO理事、医師 カルビ・ブカサさんをしのぶ
難民としての私の旅、他の人の希望になりたい
マイストーリー 「ダブル」として得られたこと、できること
書評 新郷啓子『抵抗の轍 アフリカ最後の植民地、西サハラ』
アフリカから日本への人の移動の傾向
アフリカNOW 112号
アフリカNOW掲載記事:「部族・族」表記について
バスケットがつなぐ母の想い
南アフリカ障害者自立生活センター設立事業に至る経緯
リーダー没後の空白と時代の節目に
アフリカ研究者が市民活動にかかわること
アフリカNOW 111号
持続可能な開発に向けたSDGsケニア・フォラームの活動
難民が帰還したくない国、ルワンダ
岩井雪乃『ぼくの村がゾウに襲われるわけ。』を読んで
アフリカゾウの保護がもたらす村の被害
SDGsの時代とAJF
アフリカNOW 110号
アフリカNOW 109号
カメルーン:ヤウンデだより(第3回)
本の紹介:はじめてのジェンダーと開発~現場の実体験から
マダガスカル中央高地での女性組合支援の取り組み
南アフリカにおける草の根の女性の闘いと文学の可能性
南アフリカ女性の日キャンペーンで駆け抜けた1年
反アパルトヘイト運動を牽引した女性たちの先進的な活動
日本反アパルトヘイト女性委員会の1985-1988年を振り返る
アフリカNOW 93号
アフリカNOW 94号
アフリカNOW 95号
アフリカNOW 96号
アフリカNOW 97号
アフリカNOW 98号
アフリカNOW 99号
アフリカNOW 107号
アフリカNOW 108号
アフリカNOW 105号
アフリカNOW 106号
アフリカNOW 100号
追悼:モザンビーク全国農民連合代表アウグスト・マフィゴさん
アフリカNOW 101号
アフリカNOW 102号
アフリカNOW 103号
アフリカNOW 104号
アフリカ・インサイト訪問記
語られた体験をどのように受け止めるのか
韓国とアフリカ諸国の関係
TICAD 閣僚会合を揺るがした、サハラ・アラブ民主共和国の参加とモロッコによる実力行使
モザンビーク政府、NGOメンバーの入国を拒否
視点を変えてアフリカの問題に取り組む
高齢化に向かいはじめたアフリカ社会
SDGsの時代、NPOとNGOの壁をなくそう
SDGs 市民社会ネットワークに関わる中でみえること
「動く→動かす」から「SDGs市民社会ネットワーク」へ
TICAD VI:市民社会の取り組みを振り返って
TICAD VI:何が変わったの?どう変わったの?
アフリカ開発会議(TICAD)と市民社会の23年(1993年〜)
看護学生がTICAD Ⅵの開催地ケニアで感じたこと
TICAD Ⅵの経験を振り返る
カメルーン:ヤウンデだより(第2回)
野生のヨウムは救われるのか
「アフリカ子どもの本プロジェクト」について
現代スワヒリ小説”Kichwamaji”(うぬぼれ屋)の紹介
アフリカにおける保健医療と援助について
東京で学び、アフリカでコミュニティを構築する
絵本展示会:アフリカの絵本ってどんなの?
プロサバンナ事業について、ヴィセンテさんの話を聞く
世界遺産キリマンジャロ山 自然保護と人々の暮らしへの影響
ポスト・アパルトヘイト「後」の南アフリカを訪ねるということ
薬物問題とエイズがタウンシップに落とす影
南アフリカ・ヒバディーンにおける有機菜園活動の報告
巻頭インタビュー「峯陽一さんに聞く」にあたって
反アパルトヘイト運動から研究へ












