会報『アフリカNOW』最新号
特集:市民社会不在のTICAD 8
TICAD 8 を取材して 菊池 太典 3-4
「非招待者」市民社会は何を見、何をしたか 稲場 雅紀 5-8
TICAD 8 への西サハラ参加問題 松野 明久 9-11
UHC 達成にはコミュニティとの連携を 小泉 尊聖 12-13
アフリカにおけるアクセシビリティの向上 降幡 博亮 14-15
エル・ハッジ・マサンバ ディウフさんに聞く:「バオバブの会」がつないだ日本とセネガル 16-19
AKC リレーエッセイ第14回 髪が握る鍵 アイシャ ナジンデ 20-21
「国際保健とCOVID-19」ブログ記事から
ACT アクセラレーター外部評価報告書:あらゆるレベルでより強い協調と協力が大事 稲場 雅紀 22-23
AJF 事務局から読者の皆さんへ〜ひとつの結び目として/活動日誌 裏表紙
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ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)誓約進捗状況調査
すべての人が必要とする質の高い保健・医療サービスを受けられる状態であるUHCの達成に向け、国際機関「UHC2030」は「UHC誓約進捗状況調査」(State of UHC Commitment Survey)を行っており、アフリカ日本協議会でも呼びかけに応じて調査を実施しました。こちらからご覧いただけます。
グローバルファンド第7次増資プロセス(2022年)
グローバルファンドは、3年に1回、増資(replenishment)を行い、そこで集まった金額をベースに、途上国の三大感染症や保健システム強化などへの資金配分を決定しています。2023~25年に拠出する資金を集める「第7次増資プロセス」は2022年を通じて行われます。詳細はこちらからご覧いただけます。