- 2023年のG7とG20プロセスが本格始動
- 「100日ミッション」は恒久的なパンデミック対策イニシアティブに成長できるか
- パンデミック条約:ついに本格的な制定のための議論が始まる
- 国際保健に関わる言説の「ナンセンス」を警告
- 12月12日は国連の定める「世界ユニバーサル・ヘルス・カバレッジデー」
- 国際保健規則(IHR)の改定も多国間交渉の俎上に
- 「パンデミック条約」たたき台となる草案の全貌が明らかに
- あらゆるレベルでより強い協調と協力が大事:ACTアクセラレーター外部評価報告書
- UHC、PPR、結核…3つのハイレベル会合が乱立する2023年の国連総会
- グローバルファンド増資会合:まずは保健系国際機関で最大の誓約額を達成
- 旧来の援助の概念を揺るがす「グローバル公共投資」理論は真の多国間主義に行きつけるか
- 日本のグローバルファンドへの10.8億ドル拠出に対して世界の市民社会から感謝状が届きました
- パンデミック条約交渉、第2回の世界規模公聴会に市民社会として動画を提出しました
- La communauté est-elle là ? Une proposition pour améliorer l’aide au développement du Japon en matière de santé en Afrique
- 移行期を迎えるACTアクセラレーター
- グローバルファンドに対する日本の10.8億ドル拠出表明に世界の市民社会から称賛の声
- 【Report】Aug 23 Webinar「 A proposal to better Japan’s Development Assistance for Health in Africa」
- 【報告】8/23 ウェビナー「アフリカにおける日本の保健ODAの在り方についての調査と提言」
- Is Community there? A proposal to better Japan’s Development Assistance for Health in Africa
- 【報告】7/19 『グローバルヘルス戦略』策定記念シンポジウム「グローバルヘルスの新たな展開と市民社会」
- UHC達成にはコミュニティとの連携をーアフリカにおける日本の保健ODAの在り方についての調査と提言
- 研究開発とサーベイランスの協力を軸に「パンデミックへの備えのためのG7協定」策定を目指すドイツ
- パンデミック条約交渉:条約のベースとなる「ワーキング・ドラフト」が公表
- 第12回世界貿易機関(WTO)閣僚会議、TRIPS免除の議論に幕引き
- 2022年参院選:各党はグローバルヘルスをどう語る?
- ウクライナの事態で明らかになる「パンデミック下の不戦」の必要性
- 米国政府、コロナ関連重要技術を「医薬品特許プール」と共有化
- 中南米の高いコロナ死亡率の背景に貧困と格差
- 戦時下でも医療サービスの継続に尽力するウクライナの市民社会団体
- Let’s evaluate Japanese Development Assistance for Health from Grass-roots Communities!!
- 緊急開催!コロナ時代のグローバルヘルスへの日本の取り組みに関する緊急院内集会(2022年5月12日)
- ウクライナのエイズ・結核の取り組みを根こそぎ破壊するロシアの軍事侵略
- コロナ知財権保護免除の暫定合意案、市民社会からの批判にさらされる
- WTOでのコロナ関連知的財産権免除提案についての 「暫定合意」案が明らかに
- 【報告】国際保健:3.11ウェビナー開催
- ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ市民社会報告書・日本語版
- コロナ関連知的財産権免除提案をめぐって続くつばぜり合い
- グローバルファンド第7次増資の必要金額は180億ドル
- WTO一般理事会(2022年2月23-24日)に向け、政府に要望書を提出
- 国際保健枠組みの再編に向けた二つの重要文書を日本語化
- 知的財産権フリーの新型コロナワクチンが登場
- グローバルファンドの第7次増資準備会議はアフリカ5か国が共同開催
- 「パンデミック条約」制定は2024年以降?
- GFAN、グローバルファンド第7次増資に285億ドル必要と提言
- 報告レポート掲載「パンデミック時代のUHCと日本の役割」
- 【報告】国際保健:緊急ウェビナー開催
- 11/30 緊急メディア・ブリーフィング+ウェビナー
- 「オミクロン株」を忠実に報告して航空網が遮断された南アフリカ
- 新たな変異株「オミクロン」の登場で世界貿易機関(WTO)閣僚会議が無期延期
- 【報告】パンデミック時代のUHCと日本の役割
- ACTアクセラレーターの2022年に向けた戦略計画・予算案が公表
- 途上国でのコロナ治療薬アクセスは改善されるか
- QUAD首脳会議、コロナに関する知的財産権免除に触れず
- 米国、コロナ収束と新たな国際保健秩序の形成への主導権確保の意思を表明
- COVAX、中国ワクチン1億本を9月末までに途上国に供給
- ACTアクセラレーターがデルタ株拡大に対し緊急声明
- (資料追加)国際保健政策:早くも「次のパンデミック」へのグローバルな体制が焦点に
- アフリカでのコロナ・ワクチン製造に向けWHO・アフリカCDCとメガ・ファーマ双方から新たな動き
- 急速に深刻化するアフリカのコロナ「第3波」
- アフリカ連合、南ア製造のJ&J社ワクチンを軸にワクチン供給メカニズムの本格運用に目途をつける
- 知財権の開放を求める新たな提案書を日本政府に提出
- 「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ」で新型コロナに取り組む
- バイデン政権の知的財産権免除支持方針に日本も賛同
- 資料公開「新型コロナ:公正な医療アクセスを」第4回ウェビナー
- プレスリリース『茂木外務大臣、WTO知的財産権免除提案に「待ったをかけるつもりはない」』
- 日本政府への要望書に賛同をお願いします
- 米国バイデン政権が新型コロナ関係知的財産権の一時免除支持に転換
- インドのワクチン輸出停止で途上国のワクチン供給はどうなる?
- 米バイデン政権、新型コロナ製品への知的財産権免除を真剣に検討
- 23ヵ国首脳、欧州理事会議長、WHO事務局長が「パンデミック条約」制定を呼びかけ
- WTO知的財産権免除提案:ゆらぐ先進国の「反対」姿勢
- COVAXのワクチン、初めてガーナに供給
- WTO知財免除提案、途上国の支持広げる
- WHOは「COVID-19技術アクセス・プール」(C-TAP)の取り組みに指導力発揮を
- 南アの市民社会理論家に聞く:コロナ関連知的財産権の免除はなぜ必要か
- ご賛同のお願い:新型コロナと公正なアクセス
- UHCとパンデミック:「健康への権利」の視点から =「パンデミックに耐えうるUHC」の実現を=
- 「COVID-19に関わる知的財産権保護の一部免除」=南ア・インド提案がコロナ時代の新たな貿易ルールに道を開く可能性=
- 西サハラにおける新型コロナ:統計数値の違いはどこから?
- 新型コロナ・ワクチンを「国際公共財」にできるか
- ACTアクセラレーターへの市民社会の参画はどう進んでいるか?
- コロナ下でWTOの知的財産権規定の一部を執行停止すべきとのインド・南ア政府の呼びかけに多くの市民社会団体が賛同
- 欧州連合のどんでん返しの参加表明:「COVAX」は「ワクチン国家主義」を打ち破れるか
- 真の市民社会の参画をめざすグローバルファンド「コミュニティ・人権・ジェンダー戦略イニシアティブ」
- ACTアクセラレーターはSDGs時代にふさわしい「多主体連携」を実現できるか
- UHC2030、各国のユニバーサル・ヘルス・カバレッジの現実について調査開始
- 「医薬品特許プール」ができたわけ
- 新型コロナで進むユニバーサル・ヘルス・カバレッジの再定義
- 新型コロナに関わる医薬品を「国際公共財」に
- Zoomセミナー報告: 南アフリカ共和国の新型コロナ対策の実像
- 新型コロナ医薬品開発と平等なアクセスのための多国間枠組みに拠出誓約1兆円以上
- (声明賛同)WHOを軸に、協働で新型コロナ対策を
- COVID-19に関する国際保健活動報告
- 出張報告(国際保健GFAN会合)
- NGO労組協働フォーラムで座談会を開催
- 【共催企画】G20保健大臣会合開催連動企画「勝手に前夜祭」
- 国連UHCハイレベル会合政治宣言への市民社会からの声明
- [8/28]Community Response for Health: A Critical Pillar to Attain Universal Health Coverage
- [8/28]TICADサイドイベント:ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ達成に不可欠な柱
- 【ご案内】G20大阪市民サミット 保健分科会