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国際的な食料価格はどう決まるのか

AJF・HFW・JVC・明治学院大学国際平和研究所共催
2010年度「飢餓を考えるヒント」第3回 案内

イベント概要

日時:2010年7月14日(水)午後6時30分~8時30分
講師:佐久間智子さん
会場:明治学院大学白金校舎 2号館2201教室教室

食料価格が高騰した2008年、家計に占める食費の割合が高い途上国に住む人々の食生活は、ますます苦しい状況に陥りました。一方、世界の穀物生産量は過去最高を記録、世界では68億人をまかなうだけの十分な食料が生産されているにもかかわらず、途上国に住む人々の生活は、いまだに苦しいままです。

主食の穀物も含めて、自国の食料を海外からの輸入に頼る国が多い途上国。かつては食料を自給していた国もあるなかで、このような仕組みはどのように作られてきたのでしょうか。また、国際市場で決定される食料価格によって人々の生活が大きく影響されるなか、国際的な食料価格はどう決定され、その過程にはどのような問題があるのでしょうか。

佐久間智子さんより報告と提起をいただき、討議します。

【講師プロフィール】
佐久間 智子さん アジア太平洋資料センター理事
1996年~2001年、市民フォーラム2001事務局長。現在、「環境・持続社会」研究センター理事、女子栄養大学非常勤講師、明治学院大学国際平和研究所研究員などを務めており、経済のグローバル化の社会・開発影響に関する調査・研究および発言を行っている。最新刊:『穀物をめぐる大きな矛盾』(筑波書房、2010年)

イベント報告 

講演の内容については、2010年度のセミナー記録をもとに作成した冊子「飢餓を考えるヒント」をご覧ください。

飢餓を考えるヒントNo.3「食料への権利の視点から考える」

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