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「飢えに立ちむかう政府」とNGOの関係を考える

「25年ぶりの大飢饉」と報道されたエチオピアで見たこと・考えたこと

AJF・HFW・JVC・明治学院大学国際平和研究所共催
2010年度「飢餓を考えるヒント」第1回 案内

【セミナーの概要】

日時:2010年5月19日(水)午後6時半~8時半
講師:林達雄さん ((特活)アフリカ日本協議会(AJF)代表理事)
会場:明治学院大学白金校舎 2号館2201教室教室

昨年秋、エチオピアは「25年ぶりの大飢饉」と報道されました。25年前、100万人が亡くなった大飢饉の救援活動に参加した林さんが、食料危機の実態と政府・市民社会・国際機関の対応を知るために訪ねたエチオピアでは、現政権が飢えに直面した800万人を対象に全国でwork for cash/work for food事業を展開するなど、飢えに立ちむかう姿勢を見せていました。かつてはNGOが取り組んだ事業を政府が実施するという状況の変化の中、「飢えに立ちむかう政府」とNGOはどのような関係を持っていくのか、一緒に考えてみましょう。

【講師プロフィール】
アフリカ本協議会(AJF)代表理事
1983年からJVCに参加し、タイ・カンボジア国境地帯、エチオピアで活動。JVCア代表理事、「ほっとけない 世界のまずしさ」代表委員などを歴任。
2000年7月、南アフリカ共和国ダーバンで開かれた第13回国際エイズ会議に参加し、南アのHIV陽性者運動と日本における取り組みをつなげ、アフリカでのエイズ治療実現をめざす運動を提起した。
著書:岩波ブックレット『エイズとの闘い 世界を変えた人々の声』(2005年)

イベント報告 

講演の内容については、2010年度のセミナー記録をもとに作成した冊子「飢餓を考えるヒント」をご覧ください。

飢餓を考えるヒントNo.3「食料への権利の視点から考える」

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