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アフリカ農民から見た食料価格高騰

AJF・JVC・HFW共催公開セミナー 案内

講師:白鳥 清志さん(JICA専門家)
日時:2008年5月23日(金)18:30-21:00
会場:環境パートナーシップオフィス EPO会議室

個々の農民による安定的な農業生産選択を可能にすることは、アフリカ食料安全保障確立において不可欠である。しかし、グローバル経済による穀物市場の大きな変動によって、アフリカ農民による農業生産選択の安定化はより困難になっているように見受けられる。さらに追い討ちをかける最近の世界的な食料価格高騰によって、アフリカ農民による農業選択は、直接的あるいは間接的にどのように左右されているのだろうか。

エチオピアでJICA長期専門家として働く白鳥清志さんが帰国される機会に、以下のことなどについて聞き、食料価格高騰下におけるアフリカ農民の視点から、今後のアフリカ食料安全保障確立のヒントを見出したい。

  • エチオピア政府は、今回の穀物価格高騰に対してどのような対策を行っているのか。
  • このような緊急を要する対策によって、エチオピア政府が長期的に取り組んできた農業政策はどのような影響を受けているのか。
  • このような緊急を要する対策によって、国民のニーズはどのように変化したか。現時点で、それに対する農民の生産性はどのように変化しているのか(量、種類など)
  • 穀物価格高騰に伴って農民が緊急的に必要としているものとは何なのか。また、長期的な対策としては何を望んでいるのか。

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