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世界で開催される2021年国際UHCデー・イベントのご紹介

UHC2021年バナー今年も「世界UHCデー」(12月12日)がやってきました。世界ではこの日を記念し、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジの達成を目指して、いろいろなイベントが開催されます。以下、AJFで関わっているイベントを3つご紹介します。ご関心のあるみなさま、ぜひご参加ください。

〇12月10日:アジア太平洋のユニバーサル・ヘルス・カバレッジの状況をまとめた 市民社会報告書のローンチ・イベント開催

〇12月12日:世界UHCデー当日はドバイ万博2020で UHC一日イベント開催

〇12月15日:世界の市民社会はUHCの現状をどう見るか?「修辞から現実へ:各国から見たUHCの進捗状況」ウェビナー

これらのイベントは、日本のUHCデーキャンペーンのウェブサイトにも掲載されています。

■日本のUHCデー・ウェブサイト
https://uhcday.jp/


12月10日:アジア太平洋のユニバーサル・ヘルス・カバレッジの状況をまとめた

市民社会報告書のローンチ・イベント開催

12月12日(日)の世界ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)デーに向けて、世界の各国・各地域でいろいろなイベントが行われます。こちらでご紹介するのは、12月10日(金)に開催される、アジア太平洋地域の市民社会から見たUHCの現状についてのウェビナーです。
エイズをはじめとする保健問題やジェンダーの課題に取り組むアジア太平洋のネットワーク「APCASO」(旧:アジア太平洋エイズ・サービス組織評議会)は、アジア太平洋の8か国(ブータン、カンボジア、インド、日本、ラオス、ネパール、パキスタン、ベトナム)で実施された、UHCに関する市民コンサルテーションの結果をレポート「周縁から中心へ」(From Left Behind to Front and Center)にまとめました。世界UHCデー直前の10日、このレポートの内容を発表し、合わせてAPCASOの新戦略を発表するイベントを開催します(言語:英語)。ご関心あるみなさまは登録の上、ご参加ください。

なお、日本のUHCに関する市民コンサルテーションの報告書は以下にアップされています。

■日本のUHC誓約進捗状況調査(日・英)
※アフリカ日本協議会ウェブサイト
https://ajf.gr.jp/globalhealth/healthforall/report/

【イベント詳細(英語)】
https://www.facebook.com/APCASO/photos/a.529743123783117/4596082603815795/

【参加登録】:以下から登録してください。
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZMsdeCgqjoqG9aIxMSPQQEyYT-pWItTdK-t

【日時】:12月10日(金)午後4時~6時(日本時間)

【主催】:APCASO

【言語】:英語

【日本での問い合わせ】:アフリカ日本協議会 稲場雅紀
E-mail: ajf.globalhealth@gmail.com

12月12日:世界UHCデー当日はドバイ万博2020で

UHC一日イベント開催

12月12日は「世界UHCデー」。現在アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開催されている「ドバイ万博2020」で、この日一日かけて、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジの啓発イベントが開催されます。主催はUAE保健・予防省と世界保健機関(WHO)。朝10時から夕方5時30分まで(日本時間午後3時~10時30分)、オンラインとオンサイトのハイブリッドで開催されるイベントには、UAEのアブドゥル・ラフマーン・ビン=モハメド・アル=オワイス保健相、WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長やWHOアフリカ事務所長のマツィディソ・モエティ氏、英医学誌ランセットのリチャード・ホートン編集長、タイのヴィロート・タンチャロンサティエン・公衆衛生省国際保健政策計画上級顧問ら、国際保健のリーダーたちが参加します。市民社会からはUHC2030として稲場雅紀が参加することになっています(ビデオ出演)。
また、健康的な生活のアピールということで、テドロスWHO事務局長を筆頭に、300人の保健医療ワーカーが1時間、パビリオンを練り歩く「ウォーク・ザ・トーク」イベントなども開催されます。イベントは登録なしでオンラインで視聴できます。詳しくは以下ご覧ください。

【日時】:12月12日15時~22時30分(日本時間)

【場所】:ドバイ万博会場(オンライン中継で視聴できます)

【オンライン中継リンク】:https://virtualexpodubai.com

【登壇】:アブドゥル・ラフマーンUAE保健相、テドロスWHO事務局長、モエティWHOアフリカ事務所長、ホートン・ランセット編集長など。市民社会からは稲場雅紀・UHC2030「北の世界」市民社会選出運営委員がビデオ出演(21時~21時30分のセッション「点と点をつなぐ:現在の誓約から未来の行動へ」)

【言語】:英語

【日本での問い合わせ】:アフリカ日本協議会 稲場雅紀
 メールアドレス:ajf.globalhealth@gmail.com

12月15日:世界の市民社会はUHCの現状をどう見るか?

「修辞から現実へ:各国から見たUHCの進捗状況」ウェビナー

12月15日には、UHCに関する国際調整機関である「UHC2030」への市民社会の参画枠組み「市民社会参画メカニズム」(CSEM)が、市民社会・コミュニティから見た各国のUHCの進展状況についての報告書を発表し、それぞれの地域の市民社会からの報告を行います。
これは、毎年UHC2030の呼びかけで実施している「UHC誓約進捗状況調査」(SoUHCC)に呼応して市民社会で行った「市民社会コンサルテーション」の結果をまとめたものです。コンサルテーションを行ったのは、アジア8か国(ブータン、カンボジア、インド、日本、ラオス、ネパール、パキスタン、ベトナム)、アフリカ5か国(ブルキナファソ、エジプト、ケニア、ニジェール、南アフリカ)、米州3か国(コロンビア、メキシコ、米国)、東欧・中央アジア2か国(ジョージア、カザフスタン)の18か国。イベントでは、アジア太平洋、中東・北アフリカ、ラテンアメリカ&カリブ、アフリカ、東欧・中央アジアに並んで、高所得国におけるUHCの課題ということで日本からの発表の時間も設けられました。日本から登壇するのは、日本のSoUHCCレポートをまとめた松元千枝さん(ジャーナリスト、メディア協同組合「アンフィルター」チーフエディター)です。(「アンフィルター」ウェブサイト https://unfiltered.coop/ja/)
参加される方は以下の案内をご覧いただき、登録をお願いします。

【日時】:12月15日午後9時~10時30分(日本時間)

【形式】:オンライン・イベント

【登録】:以下のリンクからお願いします。

https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_S-rK2mWyTlyz-hyZO7uSbg

【主催】:UHC2030市民社会参画メカニズム(CSEM)

【共催】:UHC2030、アフリカ日本協議会、APCASO(旧:アジア太平洋エイズ・サービス組織評議会)、国際保健評議会(米国)、国際赤十字・赤新月者連盟(IFRC)、非感染性疾患アライアンス(NCD Alliance)、国連合同エイズ計画(UNAIDS)

【登壇】:アジア太平洋、中東・北アフリカ、アフリカ、中南米、東欧・中央アジアの各市民社会代表

・日本からは、松元千枝さん(ジャーナリスト)および稲場雅紀が登壇

■日本のUHC誓約進捗状況調査報告書(日・英)
※アフリカ日本協議会ウェブサイト
https://ajf.gr.jp/globalhealth/healthforall/report/