私たちと彼女ら・彼らの間を隔てるもの、つなぐもの 「エイズとアフリカ資料集」作成を通して見えてきたこと 57号
アフリカ開発会議報告「アフリカの指導者。エイズに宣戦布告」 57号
HIVポジティブの助成による、HIVポジティブの女性のための運動 KENWA ９月11日 58号
感染者が治療に応じることこそが最大の予防……斉藤龍一郎 60号
ピースボート、世界社会フォーラム ブラジル、南アフリカのＰＷＡ（HIV陽性者）との出会い……林達雄 60号
引き裂かれた都市で伝えられるセクシャル・ライツ……感染症研究会 稲場雅紀 60号
[感染症研究会の取り組みに関連して]ケニア保健省職員からの電子メール 60号
ケニアのエイズ孤児教育のための基金づくり計画について……エリヤ・マリティム・ソンゴク、斉藤龍一郎 62号
アフリカ諸国のエイズ危機が浮き彫りにした生命の格差…… 斉藤龍一郎 63号
わたしのお話～HIV/AIDSと向き合うこと……アスンタ・ワグラ 63号
My Story～Coping with HIV/AIDS (英語原文) ……Asunta Wagura 63号
変化を作り出すための十分な配慮 IRINインタビュー……フォロゴロ・ラモスワラ 63号
Caring Enough to Make a Differrence(英語原文) IRINインタビュー……Pholokgolo Ramothwala 63号
南アフリカとケニアからPHAのスピーカーを迎えて……星野智子 63号
「地球規模のエイズ問題を考える10日間」に参加して……門脇七美 63号
リチャード・フィーチャムGFATM事務局長との対話……斉藤龍一郎 63号
エイズ治療の実現に向けたグローバルな活動……斉藤龍一郎 64号
G7各国のGFATMへの拠出約束額と必要見込額……作成：河野健一郎 64号
GFATM支援会議に向けて……河野健一郎 64号
現地レポート 南アフリカTACの最近の活動から – 市民的不服従キャンペーンを中心に……牧野久美子 64号
映像を通して→自らの問題としてエイズを考える……森川容子 65号
〔アフリカの現場から〕ケニア・ナクル 青年海外協力隊エイズ対策隊員・田村岳男 67号
書評：グローバル・エイズ～途上国における病の拡大と先進国の課題 藤井大輔 72号
現代世界のエイズ危機の克服のために何が求められるのか ～AJF事務局員 稲場雅紀が語る 74号
南アフリカ市民社会エイズ会議に出席して 牧野久美子 75号
南アフリカ・エイズ対策年表、市民社会HIV/AIDS予防治療会議決議（冒頭） 75号
書評：RACE AGAINST TIME 戸田真紀子 76号
エイズ孤児支援NGO・PLAS 大島陸さん、門田瑠衣子さん 79号
在日アフリカ人コミュニティへのHIV/AIDS予防啓発活動に取り組んで 川田薫 85号
アフリカの現場から：ガーナ 小中学校における性教育とエイズ予防啓発 宮本佐知子 85号
エチオピア調査（2009年11～12月）報告 25年目の検証～飢え・援助・エイズ 林達雄 88号
アフリカの現場から：南アフリカのお葬式 小山えり子 88号
ユニバーサル・アクセス実現に向けさらに資金を 『アフリカ ＮＯＷ』編集部 89号
グローバル・エイズ危機と世界エイズ・結核・マラリア対策基金 稲場雅紀 89号
世界基金のガバナンスと市民社会 Civil society is connected to the Global Fund by Carol Nyirenda 89号
ヴィカス・アフジャさんに聞く HIV陽性者のコミュニティに役立つ活動を続けたい 89号
私はここにいる Here I am by Michael Gwada 89号
Book Review : “LET THEM LIVE” written by Chris Chidume C. 但井裕子 91号
書籍紹介：『世界を動かしたアフリカのHIV陽性者運動 生存の視座から』 当事者運動の位置、そしてグローバルな正義について 野崎泰伸 94号
『世界を動かしたアフリカのHIV陽性者運動』と“Witness to AIDS”を読み重ねてみる 柳町昌宏 94号
『グローバル・エイズ・アップデート』200号を達成して 稲場雅紀 96号
アフリカの現場から：ナイジェリア・アナンブラ州オニチャ市のHIV予防・治療・ケアと地方格差のジレンマ 川田薫 103号
グローバルファンドとユニバーサル・ヘルス・カバレッジに関する国際市民社会ワークショップ 104号
「HIV/AIDS、結核・マラリアとUHC達成のシナジーを探して」川田龍平参議院議員 挨拶 104号
アフリカの現場から：ナイジェリア・オニチャ市カトリックセンターのシスターとの日々 川田薫 106号
cf. 生存学研究所ウェブサイト HIV 2015
