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【 4/13(土)】在日アフリカ人の暮らしとその当事者団体

国際開発学会「人の移動と開発」研究部会 企画   (NPO法人アフリカ日本協議会共催)
「在日アフリカ人の暮らしとその当事者団体:日本の市民社会との関係を考える」

日時:2019年4月13日(土)13:00-16:00(12:30開場)
場所:上智大学四ツ谷キャンパス2号館4階406号室
地図:https://www.sophia.ac.jp/jpn/info/access/accessguide/access_yotsuya.html

対象:国際開発学会学会員、一般、学生。

参加費:無料

定員:50名

申込:下記フォームよりお申込みください。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScakvN4MLNUwBx4Jv_Vut5WbdPPYQCWxLOEnO1LD4ly1DAfDQ/viewform

日本における移民研究は、東アジアと東南アジア、南米出身者に比重が置かれ、アフリカからの移民は、十分に取り上げられてきませんでした。しかし、近年増加傾向にあり、現在2万人近いアフリカ出身者が日本で暮らしています。中国の3倍、インドの9倍という広大なアフリカ大陸から来る人々は多様で、「永住者」や「日本人の配偶者」などの在留資格を得て、安定した生活を築く人もいます。

この研究会では、まず、アフリカから日本への人の移動の傾向、在日アフリカ人の当事者団体や、在日アフリカ人家族の暮らしについて理解します。さらに、日本の市民社会が移民やその当事者団体とどのように連携し、協力し合えるのかを考えます。

1.「アフリカから日本への人の移動の傾向―ナイジェリアの当事者団体の組織化」
松本尚之さん 横浜国立大学大学院 都市イノベーション研究院 教授

専門は文化人類学。ナイジェリアや在日アフリカ人コミュニティを対象に調査研究を行う。在日アフリカ人については、国別人口第一位のナイジェリア出身者を中心に、経済活動や当事者団体を介した相互扶助について研究を進めている。

2.「アフリカ系女性の来日背景と生活」
若林チヒロさん 埼玉県立大学 保健医療福祉学部 健康開発学科 教授

専門は生活科学、健康社会学。日本の外国人関連の生活調査を実施。在日アフリカ人については、ガーナ共和国出身者を中心に、在日者や母国への帰国者、日本人配偶者や二世の子どもたちについて、国内および母国でのフィールドワークを実施している。

3.「市民社会における在日アフリカ人との連携・協力」
津山直子さん NPO法人  アフリカ日本協議会(AJF)  代表理事

南アフリカのアパルトヘイト撤廃の国際連帯運動に参加し、民主化(1994年)後、現地でのNGO/UNHCRによる帰還難民および他のアフリカ諸国からの難民の職業訓練・高等教育奨学金事業に携わる。現在は、AJFで在日アフリカ人との連携・協力や支援、アフリカンキッズクラブ等の活動を行っている。

主催:国際開発学会「人の移動と開発」研究部会
共催:NPO法人アフリカ日本協議会(AJF)、科研費研究「移住女性とSDGs」
連絡先:上智大学 田中雅子 masakotanakajp@gmail.com