【報告】熱帯林・ヨウム保全セミナー

12月15日ウェビナー『コロナ禍で密猟は増えたのか減ったのか、森林は保全されてきたのか否か?
〜ヨウムやマルミミゾウなどコンゴ共和国の事例より』を、アフリカ日本協議会でAJF会員の西原智昭さん(星槎大学共生科学部特任教授/WCS [野生生物保全協会] 自然環境保全研究員)とAJF理事の山邉寿美子さん(獣医)をスピーカーに迎えて開催しました。
セミナーには、動物園の飼育員の方やペットの飼育されている方をはじめ114名が参加しました。詳細は以下の報告レポートをご覧ください。

報告レポート(PDF)
当日の動画はこちらからご覧ください