NGO労組協働フォーラムで座談会を開催

2019年2月12日 NGO労組協働フォーラム

12月12日、AJFもNGO側メンバーとして参加するNGO労組協働フォーラムのHIV/エイズ等感染症グループでは、 保健ニーズと労働組合・NGOの協力に関する座談会 を開催しました。労働組合側からは、味の素グループ労働組合より中央執行委員兼本支社部長の武内敦史さん、本部中央執行委員の乙黒絵里さん、元IUF-JCCの中田展宏さん、現IUF-JCCの鷲崎英雄さんにお越しいただきました。また、NGO側からはシェアの山口誠史さん、西山美希さん、アフリカ日本協議会からは稲場雅紀と廣内かおりが参加しました。

この会は保健をテーマにNGOと労働組合で情報を共有し連携の可能性を探る目的で行われました。まず、互いに自己紹介を兼ねて、活動内容や現在もっとも懸念していること、取り組んでいるテーマなどを共有しました。

企業には日本から海外へ出向した人、海外から日本へ来て働いている人も多く、国際的な傾向や取り組みにも関心があるとのことがわかりました。また、従業員の方々からの問合せ対応の仕組みや、寄せられる相談の分野についてもお話を伺いました。

NGO側からは、今年はオリンピックなどもあり感染症についても懸念があること、技能実習生に関する研修を計画していることなど企業にとっても重要な課題があることを共有しました。

意見交換では、協力や連携の可能性について話し合われ、労働組合に寄せられる相談内容によっては、NGOの持つ情報が有用な場合もあることがわかりました。この座談会は、今後数カ月の間に、あと2回ほど開催する予定です。