世界の食料 国別状況 ま行

マダガスカル共和国(2018.32019.3

2019.3厳しい局地的食料不安

南部のいくつかの地域で穀物の在庫量急減

・南部のいくつかの地域では、雨季の降雨不足により2018年の穀物生産量が平均を下回るため、食料不安にさらされる人々が130万人と推定された。記録的な高値も食料へのアクセスに影響を与えて、食料不安をさらに悪化させている。

2018.12厳しい局地的食料不安

乾燥気候とサイクロンの影響

・南部地方では、雨季の降雨不足により2018年の穀物生産量が平均を下回るため、食料不安にさらされる人々が130万人に増加した。同時に、年の初めから続く記録的な高値も食料へのアクセスに負の影響を与えた。

・国レベルでは、中央および北部地方の収穫増を反映して、2018年における稲作の生産量は増加が予想され、食料供給が改善されている。

2018.9厳しい局地的食料不安

乾燥気候とサイクロンの影響

・2018年は天候不順によって穀物生産が平年作以下となり、また年初めの価格高騰が食料へのアクセスに悪影響を与え、食料不安に影響された人々の数は、南部において130万人に増えた。

・国レベルでは、中部および北部における穀物生産改善により2018年のコメ生産は増加し、食料入手可能性が高まることが予想される。

2018.6厳しい局地的食料不安

乾燥気候とサイクロンの影響

・南西部における雨期の降雨不足が食料事情を圧迫し、生産量の減少が予想される。

・一方で国レベルでは、2018年におけるコメの生産量は増加が予想されるので、逼迫していた供給が緩和され食料供給が改善される。

2018.3厳しい局地的食料不安

乾燥気候とサイクロンの影響

・南東部では、長引く乾期とサイクロンの影響による2017年の農作物の不作により、食料事情は悪化した。コメ(主要穀物)価格のこれまでにない高騰もまた入手困難にしている。

・南西部における雨期の降雨不足は2018年における農作物生産量の減少を予想させ、食料事情もまた逼迫すると見られる。


マラウイ共和国(2018.32019.3

2019.3広範囲な食料アクセスの欠如

穀物供給の減少と価格高騰

2018.12広範囲な食料アクセスの欠如

2018年、穀物不作

・2018年10月から2019年3月にかけて食料不安に直面すると見られる人々の数は330万人となり、2017/18年度の同時期から倍増する。

・食料不安人口の急増は、主として2018年の食料生産が不作となり穀物生産が減少した結果である。

2018.9広範囲な食料アクセスの欠如

穀物生産の減少

・2018年の食料不足人口は一年の間に二倍以上の330万人に達したとみられている。

・2018年の生産量は平均以下になると推定されており、食料不足人口の急激な上昇は、主に穀物生産の減少が原因である。

2018.3厳しい局地的食料不安

悪天候による局地的な影響

・収穫がほぼ終了する3月後半までに人道支援を必要とする人々は84万人と推計され、2017年が豊作であったので、前年の670万人から急減した。

・2018年の穀物は減産すると予想されることから、前年にくらべ食料事情は緊迫すると予想される。


マリ共和国(2018.32019.3

2019.3厳しい局地的食料不安

中央および北部での絶え間なく続く危機(家畜や国内避難民への影響)

・この国には約2万7,000人の難民、約12万人の国内避難民、6万9,000人の帰還民がいて、主に人道支援に依存している。
・最新の「Cadre Harmonisé」の分析によれば、国内紛争が続くため、2019年6月から8月期の間に、約41万6,000人が食料支援を必要とすると推定された。

2018.12厳しい局地的食料不安

中央および北部での絶え間ない危機

・この国は約2万5,000人の難民、7万7,000人の国内避難民、6万9,000人の帰還民がいて、主に人道支援に依存している。

・最新の「Cadre Harmonisé」の分析によれば、国内紛争が続くため、10月から12月期に、約18万5,000人が食料支援を必要とすると推定された。

2018.9厳しい局地的食料不安

北部での社会不安と、牧畜業収入の減少による食料へのアクセス制限

・この国には約2万人の難民、5万人の国内避難民、6万4,000人の帰還民がいて、主に人道支援に依存している。

・「Cadre Harmonisé」の分析によれば、国内紛争が続くと予想されるため、6月から8月までに食料支援を必要とする人々の数は93万3,000人に増加すると予測された。

2018.6厳しい局地的食料不安

北部での社会不安と、牧畜業収入の減少による食料へのアクセス制限

・この国は約2万人の難民、5万人の国内避難民、6万4,000人の帰還民がいて、主に人道支援に依存している。

・2018年の3月の「Cadre Harmonisé」の分析によれば、約38万7,000人が3月から5月の間に食料支援を必要とすると推定された。国内紛争が続くと予想されるため、6月から8月までに食料支援を必要とする人々の数は93万3,000人に増加すると予測される。

2018.3厳しい局地的食料不安

北部での避難民発生と社会不安

・約5万 8,600 人の国内避難民が発生していると推定され、その多くは国内で最も社会不安が高い都市ティンブクトゥに居住している。


南スーダン共和国(2018.32019.3

2019.3広範囲な食料アクセスの欠如

紛争、内戦、深刻な経済低迷

・継続的な人道支援にも関わらず、食料危機はまだ人口の大半に影響を与えている。10月から12月に厳しい食料危機に直面する人々の数は645万人に上ると予想される。著しく高いこの数字は、継続的な社会不安、ひっ迫した供給、経済的制約、貿易の不振と食料価格の高止まりの結果である。

2018.12広範囲な食料アクセスの欠如

紛争、内戦、深刻な経済低迷

・継続的な人道支援にも関わらず、食料危機はまだ人口の大半に影響を与えている。10月から12月に厳しい食料危機に直面する人々の数は440万人に上ると予想される。著しく高いこの数字は、継続的な社会不安、経済的制約、貿易の不振と食料価格の高止まりの結果である。

2018.9広範囲な食料アクセスの欠如

紛争、内戦、深刻な経済低迷

・継続的な人道的支援にもかかわらず、食料危機はまだ人口の大半に影響を与えている。6月から7月にひどい食料危機に直面した人々の数は600万人にのぼったと予想された。このきわめて大きな数字は、長引く社会不安がもたらしたものである。

2018.6広範囲な食料アクセスの欠如

紛争、内戦、深刻な経済低迷

・継続的な人道的支援にも関わらず、食料危機はまだ人口の大半に影響を与えている。5月から7月にひどい食料危機に直面する人々の数は710万人にのぼると予想され、それは継続的な社会不安、貿易の不振と食料価格の高止まりによるものである。

2018.3広範囲な食料アクセスの欠如

紛争、内戦、深刻な経済低迷

・継続的な人道的支援にも関わらず、食料危機はまだ人口の大半に影響を与えている。ひどい食料危機に直面している人々の数は633万人にのぼり、それは継続的な社会不安、貿易の不振と食料価格の高止まりによるものである。


モーリタニア・イスラム共和国(2018.32019.3

2019.3厳しい局地的食料不安

穀物生産量の減少

・2018年11月の「Cadre Harmonisé」の分析によれば、穀物供給は平年を下回り、また購買力が低下するため、2019年6月から8月期にかけ、約57万6,000人が食料支援を必要とすると推定された。
・主としてマリからの難民約5万9,000人が国内に居住している。

2018.12厳しい局地的食料不安

穀物生産量の減少

・2018年12月の「Cadre Harmonisé」の分析によれば、10月から12月期に、約22万7,000人が食料支援を必要とした。

・主としてマリからの難民約5万9,000人が国内に居住している。

2018.9厳しい局地的食料不安

農業と牧畜業生産の減少の結果食料不安に陥る

・2018年3月の「Cadre Harmonisé」の分析によれば、穀物供給が平年を下回り、家計の購買力が低下するため、6月から8月にかけ、53万8,000人は食料支援を必要とすると推定された。

・主としてマリからの難民約5万8,000人が国内に居住している。

2018.6厳しい局地的食料不安

農業と牧畜業生産の減少の結果食料不安に陥る

・「Cadre Harmonisé」の分析によ れば、3月から5月にかけ、35万人が食料支援を必要とした。穀物供給が平年を下回り、家計の購買力が低下するため、6月から8月にかけ、53万8,000人は食料支援を必要とすると推定される。

・主としてマリからの難民約5万8,000人が国内に居住している。

2018.3厳しい局地的食料不安

難民流入が引き続き地域の食料供給を圧迫

・2018年1月末時点で、約 5 万 2,000 人のマリ難民がモーリタニア南東部ムベエラキャンプに留まっている。

・37万8,000人以上が深刻な食料危機に直面していると推定される。


モザンビーク共和国(2018.32019.3

2019.3厳しい局地的食料不安

局地的な生産不足

・降雨不足により、南部と中部のいくつかの州では生産不足である。結果として、2019年1月から3月にかけ、200万人近くが食料危機にあると推定された。

2018.12厳しい局地的食料不安

荒天の影響と局地的な生産不足

・降雨不足と害虫の発生により、南部と中部のいくつかの州では生産不足である。結果として、180万人が食料不安に直面する。

・国レベルでは、2018年の穀物生産量の増加が予想される。

2018.9厳しい局地的食料不安

荒天の影響と局地的な生産不足

・乾燥状態と害虫により、南部と中部諸州において生産は不足している。結果として、89万1,000人が食料不安に直面しており、主として中心部のテテ州と南部のガザ州に居住している。

・国レベルでは、2018年の穀物生産は増加すると予想された。

2018.6厳しい局地的食料不安

荒天の影響

天候条件が不適なため2018年の穀物収穫は減少すると予想され、南部と中部のいくつかの州では2018年の食料事情は悪化すると予想される。

2018.3厳しい局地的食料不安

洪水および乾燥気候による局地的な影響

・2018年第一四半期に、食料不安に直面し人道支援を必要としている人は31万4,000人で、中部諸州に集中している。

・天候条件が不適なため2018年は不作と予想され、南部と中部のいくつかの州では食料事情が悪化する予想。