米国・バイデン政権がコロナ・ワクチンの特許免除を決断!
すべての人への公正な医療アクセスを求めてきた国際市民社会の力
―日本政府も今こそ、特許免除の判断を!―
【イベント概要】
・日時:2021年5月8日(土)13:00~15:00
・ZOOMによるウェビナー ※要予約、参加費無料
・予約サイト:https://us02web.zoom.us/
・プログラム
報告:
稲場雅紀(アフリカ日本協議会 国際保健部門)
金杉詩子(国境なき医師団(MSF)日本)
プラサナ・サリグラム(ピープルズ・ヘルス・ムーブメント(
※逐次通訳あり
録画ビデオによる発言:
【南アフリカから】スティーブ・レツィケ(SANAC:
モデレーター:内田聖子(アジア太平洋資料センター(PARC)代表理事)
※
5月5日、米国バイデン政権のキャサリン・タイ通商代表は、
米国が特許免除に「賛成」へと転じたことで、
この緊急ウェビナーでは、インドからのゲストを交え、インド・
【主催】
「新型コロナに対する公正な医療アクセスをすべての人に!」
連絡先:(特活)アフリカ日本協議会 東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル3F
担当:稲場雅紀、廣内かおり
TEL:03-3834-6902 E-mail: ajf.globalhealth@
※本連絡会は、COVID-19パンデミック下において、
【連絡会の呼びかけ(五十音順)】
(特活)アジア太平洋資料センター(PARC) 共同代表 内田聖子
(公財)アジア保健研修所(AHI) 事務局長 林かぐみ
(特活)アフリカ日本協議会 共同代表理事 津山直子・玉井隆、国際保健ディレクター 稲場雅紀
(特活)国境なき医師団日本 会長 久留宮隆
(特活)シェア国際保健協力市民の会 共同代表 本田徹、仲佐保
世界民衆保健運動(People’s Health Movement) 日本代表幹事 宇井志緒利
(公社)日本キリスト教海外医療協力会 会長 畑野研太郎