会報『アフリカNOW』最新号
129号
- 稲場 雅紀さんに聞く 聞き手:山形 茂生
アフリカでのTICAD10 開催に向けて:市民社会の視点からのTICAD9 の教訓 3-9
Interview with Inaba Masaki – Interviewer: Yamagata Shigeo
Pathways for TICAD10 in Africa: the lessons learned on TICAD9 from the view of civil society - 大人の自由研究 ひとりの市民として見たTICAD9 岩崎 有一 10-13
Sceneries and voices around TICAD9 through 53 venues and 282 exhibits - コミヴィ アヤスさんに聞く 聞き手:降幡 博亮
アフリカの障害者運動と課題、TICAD への期待 14-15
Disability movements and challenges in Africa, expectations to TICAD - ユースの力で切り拓く 顧みられない熱帯病(NTDs) 制圧の道 近藤 裕哉 16-17
Youth Power paving the path to end NTDs - アフリカにおける市民社会スペース:NGO 法と反同性愛法に焦点をあてて 利根川 佳子 18-23
Civic space in Africa: Focusing on NGO laws and anti-homosexuality laws - AKC リレーエッセイ 第20回 ガーナにルーツを持つ私のこれまで 山田 平 24-25
My journey so far, rooted in Ghana - 食料を通して見えてくる世界 第6回 タネが消えればあなたも消える? 実は消えないタネ 細川 未智 26
No seeds, no future? The truth about seed - 自著を語る:片山 夏紀 著『ルワンダのガチャチャ裁判』『ルワンダの今』 片山 夏紀 27
- AJF 事務局から読者の皆さんへ〜ひとつの結び目として/活動日誌
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ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)誓約進捗状況調査
すべての人が必要とする質の高い保健・医療サービスを受けられる状態であるUHCの達成に向け、国際機関「UHC2030」は「UHC誓約進捗状況調査」(State of UHC Commitment Survey)を行っており、アフリカ日本協議会でも呼びかけに応じて調査を実施しました。こちらからご覧いただけます。
グローバルファンド第8次増資キャンペーン:今こそ、これまで以上に日本の貢献とリーダーシップを
アフリカ日本協議会は、世界のエイズ・結核・マラリアを収束に向かわせるために、日本政府に対して、<今こそ、これまで以上に>グローバルファンド(世界エイズ・結核・マラリア対策基金)に貢献し、リーダーシップを発揮することを求める署名キャンペーンを開始しました。皆さまの声が日本を、世界を動かします。
ぜひ署名キャンペーンにご協力を!
2025年9月19日、署名を外務省・厚労省に提出しました!→提出のニュースはこちら
署名キャンペーンの詳細についてはこちらもご覧ください。
◎携帯電話からも署名できます。右のQRコードから署名サイトに移動してください。































