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TICAD前夜祭 ☆みんなのイベント
ロラケさんに聞こう!
エイズのこと、女性と子どもたちのこと。私たちになにができるの?
=アフリカと日本:市民社会の真のつながりに向けて 私たちにできること=

海外から招いた人々と一緒に考えます。


※イベントは終了しました。報告は近日中に掲載されます。


(画像をクリックすると大きくなります)
*このイベントは、TICAD V パートナー事業です。


★6月1〜3日に横浜みなとみらいの「パシフィコ横浜」で開催されるTICAD V(第5回アフリカ開発会議)。(特活)アフリカ日本協議会では、この会議に市民の声を響かせようと、会議直前の5月31日、「TICAD前夜祭・みんなのイベント」を開催します。

★このイベントでは、西アフリカ・ナイジェリアでエイズに取り組む人々のリーダーとして活躍する女性活動家、モロラケ・オデトインボさんをゲストに、彼女の人生をかけたHIV/AIDSとの闘い、女性や社会的少数派と言われている人々の権利のための日々についてお話しして頂きます。ロラケさんがHIV/AIDS感染やその後の出産、仕事と育児との両立などを通して考えたこと、感じたこと、動いたこと、そして彼女の前に立ちはだかっている今のアフリカの問題などをざっくばらんにお話ししてくれます。

★ロラケさんは今から10年前、エイズに取り組む若手リーダーの一人として、2003年に来日し、TICAD IIIに向けたシンポジウム「アフリカのNGOがやって くる」に参加しました。それから10年、彼女の人生はどう変化したでしょうか。ロラケさんの人生を通して、私たちがどうアフリカに向き合えるかを考えてみましょう。

★このシンポジウムに「野口英世アフリカ賞」をこのたび受賞するピーター・ピオット博士、アレックス・G・コウティーノ博士も参加決定!

【日時】2013年5月31日(金)18:30−20:45 (開場・受付18:15〜)
【場所】横浜市 開港記念会館1F講堂(住所:横浜市中区本町1丁目6番地)
 ・行き方:東急みなとみらい線「日本大通」駅1番出口下車すぐ
 ・地図:http://www.city.yokohama.lg.jp/naka/kaikou/acces.html

※同施設はバリア・フリーですが、古い建物のため、車いす利用の方の入場入口は一般と異なります。車いすを利用されている方は当会事務局(担当:黒川、ajf.healthevent@gmail.com)までご連絡ください。

☆参加定員:200名
☆英→日通訳あり
【プログラム】

☆第一部 18:30−19:40
 ・司会:(特活)アフリカ日本協議会理事 津山直子
 ・開催挨拶:(特活)アフリカ日本協議会代表理事 林達雄
 ・基調報告:(特活)アフリカ日本協議会理事(国際保健ディレクター) 稲場雅紀
 ・特別スピーチ:野口英世アフリカ賞受賞者:ピーター・ピオット博士、アレックス・G・コウティーノ博士
 ・講演:モロラケ・オデトインボさん
  (ナイジェリア、「治療アクセスへのポジティブ・アクション」代表)

☆第二部 19:50‐21:00
 ・パネル・ディスカッション「エイズとの闘いは終わっていない」
  (登壇者:モロラケ・オデトインボさん、ルキア・コーネリアスさん(南アフリカ)、
  オリーブ・ムンバさん(タンザニア/マラウイ)、長谷川博史さん、吉田智子さん、稲場雅紀)
 ・会場からの質問・コメント
 ・宣言と終了挨拶 (特活)アフリカ日本協議会代表理事 林達雄

お申込み方法

★お申込みは以下のページよりご登録お願いします。
 お申し込みフォーム:http://ow.ly/kG4RW

★なお、ご登録にお困りの際はこちらのメールアドレスまでご一報ください。
 E-mail:ajf.healthevent@gmail.com

出演者の横顔

☆モロラケ・オデトインボさん(Ms. Morolake Odetoyinbo)
西アフリカ・ナイジェリア連邦共和国/「治療アクセスへのポジティブ・アクション」(PATA)
2003年にHIV陽性者の若手リーダーとしてTICAD IIIに向けたシンポジウムに参加。その後、「治療アクセスへのポジティブ・アクション」(Positive Action for Treatment Access: PATA)を設立、同国のHIV陽性者運動の中心人物に。母子感染予防による出産も経験。世界エイズ・結核・マラリア対策基金理事会の「三大感染症の影響を受けるコミュニティ」代表団の理事を務めるなど、国際的 にも活躍中。

☆ルキア・コーネリアスさん(Ms. Rukia Cornelius)
南アフリカ共和国/ワールド・エイズ・キャンペーン
南アフリカ共和国のHIV陽性者などで作る治療アクセスのためのネットワーク「治療行動ネットワーク」(TAC)で活動して以降、南部アフリカを中心とするHIV/AIDSに関するキャンペーン・アドボカシー活動を実施。現在、国際的なエイズに関するキャンペーン団体「ワールド・エイズ・キャンペーン」のスタッフ。
南ア・ケープタウン在住。

☆オリーブ・ムンバさん(Ms. Olive Mumba)
タンザニア連合共和国(マラウイ国籍)/東アフリカ国家エイズ・サービス組織ネットワーク(EANNASO)
アフリカ東部のケニア・ウガンダ・タンザニアやアフリカの角諸国のHIV/AIDS関係組織で作るネットワーク「東アフリカ国家エイズ・サービス組織ネットワーク」(EANNASO)の事務局勤務。同地域のエイズ関連NGOの取りまとめと、東アフリカ共同体(EAC)をはじめ、各国の政府などに積極的に働きかけている。

☆ピーター・ピオット博士(Dr. Peter Piot)
英国(ベルギー国籍)/ロンドン大学熱帯医学校校長
国連合同エイズ計画(UNAIDS)の初代事務局長を長年務めた後、現職。2013年「野口英世アフリカ賞」を受賞。

☆アレックス・G・コウティーノ博士(Dr.Alex G. Coutinho)
ウガンダ/マケレレ大学感染症研究所所長
前TASO(The AIDS Support Organisation)事務局長を務めた後、現職。2013年「野口英世アフリカ賞」を受賞。 野口英世医学賞受賞者についての詳細はこちら

☆長谷川博史さん
日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス代表理事、AIDS&SOCIETY研究会議理事。 1992年検査でHIV感染を知り、患者会活動、講演活動を開始。2006年までアジア太平洋陽性者ネットワーク(APN+)日本代表。

☆吉田智子さん
津田塾大学卒業、ニューヨーク大学大学院で公衆衛生学修士号を取得し、国際移民機関カンボジア事務所でのインターンを経て帰国。2001年から民間企業で広報・CSR分野を担当する傍ら、国内外のエイズ対策、“企業とエイズ”に関する社内啓発や支援活動などにも取り組む。curious little birds代表。
ブログはこちら

☆稲場雅紀
アフリカ日本協議会
2002年より国際保健部門ディレクターとしてアフリカと日本のエイズ・保健に関する市民社会運動をつなぐ役割を担っている。2009年より「動く→動かす」の事務局長。TICAD V NGOコンタクトグループの取りまとめ役としても日本の市民社会をリードする存在として活躍中。

☆林達雄
アフリカ日本協議会代表理事
国立横浜病院外科勤務を経て、1983年よりNGO職員としてアフリカやアジアで海外協力活動に従事。ジョハネスバーグ持続的開発会議の日本政府代表団顧問を経て現職。アフリカの貧困やエイズ問題に取り組む。著書に『エイズとの闘い〜世界を変えた人々の声』(岩波ブックレット)など。

☆津山直子
アフリカ日本協議会理事
慶應義塾大学卒業後、スウェーデンに留学した際、反アパルトヘイト活動に触れ、草の根運動に参加。帰国後1988年から、ANC(アフリカ民族会議)東京事務所に勤務。'92年より特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター(JVC)に勤務、'94年より南アフリカ在住、現地代表として活躍。農村や貧困地区の村人たちのパートナーとして、環境保全型農業やHIV感染者への支援活動などを行うとともに、人種を超えた対等・公正な人間関係を築くことに尽力している。2009年以降、MDGs達成のためのNGOネットワーク「動く→動かす」(GCAP Japan)の事務局長、アフリカ日本協議会の理事を務める。

当シンポジウムに関するお問い合わせ先

特定非営利活動法人アフリカ日本協議会 (Africa Japan Forum)
TEL:03-3834-6902 FAX:03-3834-6903
当日緊急連絡先:090-5832-8336
E-mail:ajf.healthevent@gmail.com
担当:黒川美恵子

事前に読んでおこう!〜TICAD IIIを振り返る〜

2003年8月、TICAD IIIに向けて開かれたシンポジウム「アフリカのNGOがやってくる」に参加したロラケさんの発言は、以下にあります。

「VCTから一歩先へ:患者・感染者は包括的なエイズ対策を必要としている」
http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/db-infection/2003080301.html

この発言を受けた課題整理を稲場さんが行っています。

「エイズと闘うアフリカの人々:HIV陽性者を中心として」
http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/db-infection/2003080302.html

ロラケさんが日本へ来る直前、当時のブッシュ米大統領がナイジェリアを訪問し ました。そのことに触れてロラケさんが書いた文章も、翻訳してAJFウェブサイトに収録 しています。

「アフリカに『買い物』に:ブッシュが来たとき」
http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/db-infection/200307bush.html

また、TICAD IIIに向けた日本の市民社会の取り組みについては以下をご覧ください。
http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/ticad/act2003org/

推薦書籍

ロラケさんの経験談が記された"Stories of AIDS in Africa"
http://books.google.co.jp/books?id=1iQ-AQAAIAAJ&source=gbs_book_other_versions

ロラケさん、Jim Kim氏に迫る:2004年バンコクで

2004年、バンコクでの世界エイズ会議で、WHOエイズ対策担当Jim Kim氏に迫るロラケさん
2004年にバンコクで開催された世界エイズ会議の開会式前、入り口でアドボカシーを繰り広げたNGOの一員として、ロラケさんがWHOのエイズ治療拡大の担当者に「WHOは2005年までに300万人に治療を提供するといったのに私たちが見る限り治療が届いてきていない。もっと治療普及に力を入れてほしい」と訴えた時の写真です(会員から提供されました)。
この時ロラケさんが厳しく追及して努力を促していたその担当者は、現在の世銀総裁Jim Kim氏です。彼はWHO時代に途上国の医療の現実に触れて開発の重要性を認識したといわれています。

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