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象牙を手がかりに、アフリカ熱帯林が直面している問題と日本との関係を考える事業を開始しました。
関連する取り組みや情報の紹介、info@ajf.gr.jpへお願いします。


アフリカ熱帯林の現状と日本との関係

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TALK FOR AFRICA〜コンゴ共和国で森と動物を守る人たちの活動


◯開催趣旨


 アフリカの多くの国は、石油や鉱物、木材などの天然資源が豊富なことから、それを諸外国に輸出することで、近年経済開発を進めている。また日本を含む多くの先進国や新興国がアフリカに投資して開発を主導している。しかし、一方で、無反省、自己満足的な開発事業に伴って甚大な環境破壊が引き起こされたり、地域社会にマイナスの影響を与えることに警鐘が鳴らされている。一例をあげれば、アフリカ中央部熱帯林での木材伐採業の現場では、伐採区域付近で道路や通信などのインフラ整備を進めた結果、森林内へのアクセスを容易にし、密猟を増加させたこと、また開発の一環として特定地域に病院を開いたことによってその地域に人口が集中し、食料難の問題が生じたことが報告されている(西原智昭「アフリカ熱帯林に住む人々が直面している課題」アフリカ日本協議会会報「アフリカNOW」第93号掲載)。

 今回のトーク・イベントでは、コンゴ共和国の国立公園管理や野生生物保全に長年携わってきたモココ氏をお招きして、(1)アフリカ当地からのアフリカ人自身による先進国の見え方について、(2)国家の経済発展の狭間での野生動物・自然環境の保全について、(3)開発業における環境負荷(自然環境に与える負の影響)への事前調査と木材認証制度の拡大の重要性について、西原とともに現地の最新事情を紹介していただく。また、日本生物多様性財団、開発教育協会、AJFなど関連する取り組みを進めているNGOから、分野の垣根を越えたコメント・意見を出し合っていただく。そして多くの参加者の方達と、今アフリカで起こっている問題を広く共有し、今後日本をはじめ先進国・新興国はアフリカに対してどのようにアプローチするべきか、ということを議論することを目指す。

◯プログラム


19:00-19:15 : イントロダクション(西原智昭)
19:15-19:45: モココ氏基調講演(西原による通訳付き)
19:45-20:15: モココ氏を囲んで座談会
20:15-20:30:会場からの質疑応答
20:30-21:00:全体の交流会(ドリンクと軽いスナック)

◯講演者紹介


モココ氏は、コンゴ共和国森林省に長年勤められ、鳥類研究者である一方、自国の国立公園設立や整備などに尽力されてきた方です。のち、森林省の協力者であったWCSに出向し、現在は、WCSコンゴ共和国の副局長として生物多様性保全のために活動されています。

◯概要


日時:2014年8月26日(火)19:00-21:00
会場:Dining Cafe Theater (ダイニングカフェシアター)
   東京都渋谷区渋谷2-2-6 青山ホワイトアドビー1F
   案内地図
参加費:2,000円(ワンドリンク付き)
主催:(特活)アフリカ日本協議会
後援:(特活)開発教育協会、(特活)野生生物保全論研究会
問い合わせ・連絡先:e-mail info@ajf.gr.jp 電話 03-3834-6902 斉藤
参加申し込み:会場準備のために、参加される方は、以下へ、(1)名前、(2)緊急連絡先を知らせてください。質問などありましたら、合わせて書いてください。
  e-mail info@ajf.gr.jp 担当・斉藤


2014年度「アフリカ熱帯林の環境保全と生物多様性保全の教育・普及活動」に関わるインターン募集 >>詳しくはこちら


独立行政法人環境再生保全機構より平成24年度地球環境基金助成金を受けて実施した「アフリカの熱帯林の環境保全と日本をつなぐ生物多様性保全の教育・普及活動」のフォローアップの一環としてこのページを作成し、公開しています。

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