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S Africa gives out free Aids drugs

南ア最大の新聞Star(http://www.thestar.co.za/)でも、昨日同様の記事がありました。

ようやく、動き出したということでしょうか。

記事の本文については、こちら。時間の都合で、これだけ和訳をつけておきます。

(和訳、ここから)

南アフリカが公立病院においてエイズ患者に対しARVの配布を始めたことが、南ア保健省関係者の話で明らかになった。ジョハネスバーグの病院では、薬を得る前に必要な検査を受けようと長蛇の列ができている。マヤ・ハウテン州保健省スポークスマンがBBCに語ったところによると、ARVの配布は5つの病院において行われる。

南アのHIV陽性者数は約500万人で、これは世界最多である。国内の野党勢力は、今回のARV配布のタイミングを、二週間後に迫った総選挙に勝利するためのものであるとしている。エイズ・アクティビストたちは数年にわたって、政府に対しARVの供給を迫ってきた。

「ようやくそのときがきた、しかし多くの人にとっては遅すぎた、という感じだ」とボランティアのコーラ・ベイリーさんはAPに対して語った。しかし、エイズ患者の1人、ジミー・ミレヤさんにとっては何もないよりいい。彼はこう語る。「政府は、私と同様の状況にある人々のためにも、もっと早く治療を始めるべきだった。それでも、今治療が受けられるようになったのはいいことだ。」

マヤ氏によると、患者はARVの無償配布を受ける前に、HIV抗体テストを受けるか、重篤な症状が現れていることを示さなくてはならない。ARVの配布は、クリス・ハニ・バラグワナタ病院、カラフォン病院、ヘレン・ジョセフ病院、コロネーション病院、ジョハネスバーグ病院の5病院で行われている。

ロビー団体のTAC(Treatment Action Campaign)は、ARVの配布遅延をめぐって、政府を相手どり裁判を起こすと圧力を強めてきたが、マント・シャバララ・ムシマン保健相によるARV配布プログラムの4月開始の発表を受けて、一時保留されている。昨年、政府はARV配布に合意したが、実施までは数ヶ月かかるとしてきた。

TACによると、3月末まででARVの供与を受けた人は2,700人にすぎず、政府目標の53,000人に遠く及ばない。南ア保健省の対策の遅れに業を煮やした西ケープ州政府は、今年早々にエイズ治療プログラムを開始している。

南ア政府は、今年は50,000人のエイズ患者にARVを配布すると表明している。

(和訳、ここまで)

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