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アフリカに関わる活動を行っているNGOのデータベースおよびアフリカのエイズ問題に関するニュース・情報データベースです。
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【2017年3月】アフリカに関わる活動を行っているNGOのデータベースを順次、更新しています。


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職場でHIV治療の実現を
コカコーラへの要求・抗議行動デー

2002年7月、バルセロナで開かれた世界エイズ会議に世界中から参加したエイズに関わって行動するグループは、10月17日にアフリカで10万人を雇用するコカコーラおよびコカコーラ・ボトラーズに従業員へのエイズ薬提供を求める行動を行うことを、呼びかけた。この日行動が計画されている国・都市の数は急激に増えている。コカコーラはおびえている。コークにさらに圧力をかけていこう! 私たちはコークに対して歴史的な勝利をあげようとしている。そしてエイズ危機に苦しむ途上国で操業する多国籍企業の保健衛生に関する方針を変えようとしているのだ。

賛同表明を呼びかける

 このメールの最後にある賛同表明フォームに記入して、info@ajf.gr.jpへ送信してください

行動への参加について

 各地の行動予定、独自の行動計画に関する相談などはsalynch@healthgap.orgへメールをください。日本国内での取り組みについてはinfo@ajf.gr.jpへ問い合わせてください(担当:稲場、斉藤)

 電話(001-1-)212-674-9598(米国)、03-3834-6902(日本国内、AJF事務局)でも受け付けます。

 

仲間の皆さん

このアナウンスをできるだけ広範囲に転送・配布してください。このアナウンスは、途上国の従業員と家族へのエイズ治療実施を拒むコカコーラに対する10月17日および22日国際的な抗議行動デーへの賛同表明および参加を、さまざまな団体に呼びかけるものです。

全ての人びとへエイズ治療の拡大を目指す闘いは、2002年8月、労働者たちそしてエイズに関わって行動するグループからの働きかけを受けて鉱業界の巨人、アングロ・アメリカン、アングロ・ゴールドそしてデ・ビアスが抗エイズ薬治療を含むエイズ治療を従業員に対して実施することに合意する、という勝利をあげています。デ・ビアスの場合、従業員の性的パートナー一人までは治療の対象というところまで治療対象が広がっていますが、まだ家族全員が対象とはされていません。サハラ以南アフリカ諸国の巨大鉱山会社の一つ、ゴールド・フィールドだけは、従業員の25%がHIV感染者と見積もられているにも拘わらず、従業員に対するエイズ治療を拒否しています。
公衆衛生推進の責任は公的保健部門が担うべきですが、企業もまたHIVに感染した従業員およびその家族の治療を受けるという人権を守る責任があります。企業が職場で治療プログラムに取り組んでいけば、治療は実行不可能と未だに主張する各国の政府に大きな圧力をかかることになります。
アフリカの急激に拡大する市場で、この数十年来高収益と低廉な労働力を享受してきたコカコーラは、従業員の大部分へのエイズ治療実施を拒否しています。2001年6月、コカコーラの管理業務スタッフの中のHIV感染者だけが治療を受ける資格がある、とする方針を明らかにしました。この方針は、約10万人の工場労働者そして営業従事者を、もし彼女ら・彼らがHIVによって病気になっても、治療ができないままに放置しようというものです。
私たちは、コカコーラが、感染した従業員およびその家族に対する治療をも含む包括的なHIV/AIDSプログラムと方針を職場で実施するという、基本的な責務を果たすよう求めています。
社会全体に大きな打撃を与えるエイズ危機にあたって、コカコーラは、職場において明確な方針を持ってプログラムを実施し全てのHIVに感染した従業員およびその家族がエイズ治療とケアを受けることができるようにするという責任を果たすべきなのです。
皆さんに、このキャンペーンへの参加を求めます。コカコーラに国際的な圧力と注視が集まらなければ、アフリカそしてアジア、ことにインドとタイで、避けることのできる感染・発病そして死をもたらす、不作為と無視の方針は変わらないのです。
連帯を込めて

シャロナン・リンチ
Health GAP and ACT UP New York, USA

ザッキー・アハマット
Treatment Action Campaign, South Africa

 

医療におけるアパルトヘイトを止めさせよう

労働者への治療実現を求める闘い

コカコーラおよび全ての企業に、従業員へのエイズ治療実施を求める

2002年10月17日 エイズ治療実施を拒否する企業への国際抗議行動デー

ACT UP, Health GAP, Treatment Action Campaignとともに、コカコーラおよび全ての多国籍企業に、途上国のHIV/AIDS感染者である従業員のエイズ治療費用を負担することを求めよう

要求

コカコーラおよび途上国で操業する全ての多国籍企業に次を要求する

  • 10万人の従業員全員とその扶養者に、延命につながる抗HIV薬治療を含む、包括的なヘルスケアを実施すること
  • 差別を認めない方針を明示し、秘密厳守のHIVカウンセリングと検査を全従業員に提供すること
  • 職場でコンドームを無償配布し、セーファー・セックスおよび性に関する保健教育の場を設けること
  • HIVに影響を受けている従業員たち、労働組合の代表者そして地域共同体での保健衛生の取り組みの代表者と協力して、HIV/AIDS予防・教育に関わる教育と感染防止の方針を充実させること

詳細は
 電話:1-212-674-9598
 e-mail:info@healthgap.org
 HP:http://www.treat-your-workers.org
   コカコーラおよびコカコーラ従業員に関するファクト・シート
   賛同表明リストおよびキャンペーン資料
   活動家のためのツールキット
   行動予定

具体的な行動
1)コカコーラへ電話、faxを
 電話:404-676-4971 fax:404-515-2226
 fax用シートはhttp://www.treat-your-workers.orgにあります。
2)10月17日、行動に参加を
 問い合わせ先
  シャロナン・リンチ(Sharonann Lynch)
  Health GAP and ACT UP New York, USA
  電話:1-212-674-9598
  e-mail:info@healthgap.org
  http://www.healthgap.org
  http://www.treat-your-workers.org
上記のホームページの内容を日本語で紹介したページがあります。ご参照下さい。
http://www003.upp.so-net.ne.jp/shout/cokeframe.html

 呼びかけ団体
  Treatment Action Campaign (South Africa), Global AIDS Alliance, European AIDS Treatment Group, Association Marocaine de Lutte Contre le Sida (Association Fighting AIDS), Morocco, Health GAP, ACT UP New York, ACT UP Philadelphia, Act Up-Paris, ACT UP East Bay, the Thai Network of People Living with HIV(TNP+), and Student Global AIDS Alliance

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