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アフリカ:持続可能な開発と世界基金

ジョハネスバーグ 8月26日(PLUSNEWS)

「持続可能な開発に向けた挑戦は、国際的なパートナーシップに支えられた時にのみ表明され得る。世界エイズ・結核・マラリア対策基金はそうした国際的なパートナーシップの一例だ」と、米国政府代表団の有力メンバーが環境開発サミットで発言した。

HIV/AIDS、結核そしてマラリアは開発を阻害する疾病であり、今週開催される環境開発サミットで米国政府が力点を置いている対象の一つだ、と世界基金理事会メンバーであり米国政府のサミット代表団の保健分野責任者でもあるアン・ピーターソン博士が記者会見で語った。

「世界基金は信じられないような迅速なスタートを切った、この勢いをどのようにして保っていくかが次の挑戦だ」と博士は語り、さらに、米国は5億米ドルをプレッジしており、資金額でリードしているだけでなく「積極的に関与」しているとも付け加えた。

米国の世界基金への拠出額は十分ではないとの指摘に答えて、博士は、現在の必要額が米国政府の拠出額を大きく上回っていることを認め、「目標を達成した訳じゃありません。まだまだなすべきことがたくさんあるのです」と付け加えた。

世界基金は、うまく理事会メンバーにさまざまな人びと(各国代表、国連諸機関、民間セクター、NGO、HIV陽性者団体代表など)を迎え入れることができた。世界基金が申請を受け付けると、多くの国々から申請が出され、一部の国々は世界基金のガイドラインに合わせた国家エイズ対策計画を策定している。

しかし、ピーターソン博士は、出発時の成功にかかわらず前途にはクリアすべき課題が数多くあることを強調した。それぞれの国の国家調整機構は全ての関係者によって構成されなくてはならないし、プロポーザルを申請するにあたって技術的な援助を必要とする国々もある。

「将来見直しが必要とされる政策課題もあります」と彼女は言う。例えば、第一回申請時に、世界基金は申請がきちんとしたものかどうかをチェックしたが、必要度合いによって採否を決したわけではない。貧しい国々の中には、規定を満たす申請ができなかったために最初の資金供与の対象とならなかった国もあった。

また、南アフリカ共和国政府がクワズールーナタール州政府への基金供与を妨害しようとしたケースは、解決すべき別の政策課題の一例だ、とも付け加えた。

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