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南アフリカ:性的暴力が予防計画をないがしろにする

バルセロナ 7月11日(PLUSNEWS)

報告のあったレイプの三分の一に複数の男性が関与している南アフリカ共和国で、集団による暴行がますます増加している。

集団による暴行はHIV感染の可能性を高めるので、エイズ予防プログラムは、特に若者たちの中で増えている集団による暴行という現実に対する方針を持たなくてはならない、と医療研究評議会のケイト・ウッズ氏は語った。複数の男性が関わることでセックスの際に感染への配慮がなされないだけでなく、多くの場合女性が傷を負うので、より危険だとウッズ氏は付け加えた。

イースタン・ケープ州と北西州での長期にわたるフィールドワークで集められたデータは、一般に仲間集団の中で、集団による暴行がなされることを示している。

「困惑させられるのは、若者たちが知り合いの女性、たいていは何か悪いことをした女友達へのお仕置きや辱めの一手段として集団でレイプをしているということだ」とウッズ氏は語った。

レイプに加わった若い男性たちは、女性に対する性的接触であり、女性たちは沈黙の同意で応じた、と主張して、自らの行為が「レイプ」という犯罪であることを認めようとしない。

しかし、ヴィッツヴァータースラント大学女性保健計画と複数のNGOによる男女の権利キャンペーンは、この状況を変えようと試みている。

「私たちのキャンペーンは、南アフリカでかなり広範に起きている性的暴力の減少を訴えるものです。」と女性保健計画のラタシャ・トレガー氏は語った。

「私たちは、女性は自らの身体をコントロールする権利を持っているという意識を定着させるために、認識・受容・主体確立という戦略をとっています。」

キャンペーンは地域社会と州政府の教育キャンペーンを対象としている。

「私たちは不愉快な態度が変わるのを見届ける必要があります。人々は、女性にセックスを強要することが受け入れがたいことであり交渉の余地もないことを知らなくてはなりません。」とトレガー氏は語った。

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