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アフリカ:アフリカの人々はエイズ研究に更なる予算を求める

ケープタウン 6月3日(PLUSNEWS)

エイズ・ワクチンがアフリカにおけるHIV感染拡大を抑制する最大の希望である、と主要な研究者がケープタウンで開催されるアフリカエイズ・ワクチン計画(AAVP)の2日間の会合の開会の場で述べた。

HIV/AIDSはアフリカの「悪夢」であるが、アフリカ大陸のためのワクチン開発は「夢見る価値がある」、とWHO/UNAIDSワクチン・イニシアチブのホセ・エスパラザ調整官は会合に出席した約200人の代表団に対し語った。

HIVに感染した人の2/3がアフリカにいるが、今のところアフリカのワクチン研究は年間25億USドル費やされるHIV研究のたった1.6%しか受け取っていない、とエスパラザ調整官は述べた。

アフリカのエイズ・ワクチン計画−アフリカでHIVワクチンの開発を進めるアフリカ人科学者のネットワーク−が今週、研究資金を2億3300万USドルに拡大し、今後7年間の行動計画を定義するために最初のフォーラムを立ち上げた。AAVPはアフリカ人の科学者と研究所に対する積極的な採用戦略を用い、一部は不適切な研究設備の改善に適用する。

エブラヒム・サンボWHOアフリカ地域事務所長は、資金・資材が供給されなければ、アフリカ向けのエイズ・ワクチンへの夢は「意味のない努力」になるだろうと警告した。

エイズの発見から21年が経ち、いまだに臨床実験されるワクチンはない。展望の見えないワクチンは研究の対象外になる、と国際エイズ・ワクチンイニシアチブ(IAVI)のセス・バークレー議長は語った。

エイズ・ワクチンを見つけるための道のりは、単に研究に留まらない。あらゆる社会を巻き込むことが重要だ、と彼は付け加えた。

ソウェトにあるクリス・ハニ・バラグァナス病院に勤務するマチルダ・モゲルは、どのようにして病院の地域社会審議会がタウンシップにおいてエイズ・ワクチンへの意識を創造するかについて語った。

「人々は希望を持ってワクチンに興味を抱いており、ワクチンについて更なる情報を求め、ワクチン開発に貢献したいと考えている。」とモゲルは語った。

タウンシップでワクチンを議論するグループは前向きな反応を示した。

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