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南アフリカ:世界基金がHIV/AIDSプログラムを後押しする

ジョハネスバーグ 5月2日(PLUSNEWS)

南アフリカのHIV/AIDSプログラムが、先週世界エイズ・結核・マラリア対策基金(GFATM)から1億6520万USドルの支援を受けることとなった。

南アへの補助金は、治療と結核患者・HIV陽性者への支援に与えられる。資金は、大体9300万USドルが南アのHIV/AIDS問題の調整機関である南アフリカ・エイズ会議に授与される。

残りの7200万USドルはクワズール・ナタール州立調整機構(PCM)による、HIV陽性者に対する治療を優先したサービスへの支援に当てられる。

クワズール・ナタール州は南アでも最多のHIV陽性者がいて、成人の1/3がHIV陽性者であるといわれている。今回の資金提供のガイドラインは、州の調整機関にプライオリティが与えられると規定した、特異なものである。

州による基金への申請は、ネルソン・マンデラ医学校と州保健省が共同で取り組んできた治療イニシアティブとHIV/AIDS公共医療プログラムを踏まえてなされたものであった。

クワズール・ナタールのPCMメンバーであるウメッシュ・ラロー教授は、州の基金申請が受け入れられたのは官民協力の結果だ、とPlusnewsに語った。

「大学以外にも、州保健省だけでなく、ダーバン商工会議所、サウスコート・ハイウエィ・ホスピスのようなNGO、NAPWA(全国HIV陽性者協会)、司法組織、複数の宗教団体が参加して申請をまとめたのだ。」

基金申請は、クワズール・ナタール州の複数のパイロットサイトで行われてきた治療拡大イニシアチブがHIV陽性者の治療についての明確なる戦略を持っていることに焦点をあてたものだった、とラロー教授は語った。

VCT、判定、日和見感染症の治療がすでに提供されており、GFATMからの資金提供によりさらに改善されることとなる。

保健関係者が適切な治療を行うことができるよう、公共医療機関での大規模な研修プログラムが進行中である。ラロー教授は、抗レトロウイルス薬は適切な情報に基づき、訓練されたスタッフがいる環境でのみ処方されると強調した。

クワズール・ナタール州では、GFATMから提供される資金の大部分は、大学とダーバン商工会議所が共同で取り組んでいる在宅ケアに当てられることになっている。この在宅ケアサービスは、諮問機関の指導の下で5年以上実行される。

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