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エチオピア:教会のリーダーがエイズ危機の拡大を警告

アジスアベバ 1月22日(IRIN)

エチオピア正教会の総主教は、国民の最も神聖なる日を記念する説教の中で、エイズ危機の拡大を警告した。アビューン・パウロ総主教(Patriarch Abune Paulos)はエチオピアのキリスト顕現日を祝う説教の中で、コミュニティに対し、ウィルスの犠牲者達に助けの手を差し伸べ、憐れみを示すよう求めた。

エチオピアは世界で3番目に多いHIV陽性者を抱える。この疾病は既に100万人のエイズ遺児を生み出した。全てのキリスト教徒は一層の拡大を防止するための努力に協力するべきである、と彼は語った。

「彼は国中のあらゆる街角に行き、このメッセージを伝えた。」総主教のスポークスマンであるアビューン・ゲリマ大司教(Grace Abune Gerima)は言った。「重要なことは、毎日沢山の人々が死んでいっている、ということである。これはエチオピアにとって、深刻な問題である。」

「我々は国民に危険を教え、用心するように言わなければならない。国民が避妊具(コンドーム)を使うことが重要である。」彼はIRINに語った。「教育が重要であり、だからこそ我々は、国中の教区にこのことを伝え、彼らがその役割を果たすよう言っているのである。」顕現日はエイズの危険性を語るのに重要な日である、なぜなら沢山の国民が司教の話を聴きに教会に集まってくるからである、とゲリマ大司教は付け加えた。

何万人もの国民が総主教の説教を聴きにジャン・メダ(Jan-Meda:伝統的に顕現日に教会の信徒達が集うアジスアベバの広大な広場)に集まった。土曜日に彼らに語り掛けたなかで、このHIV陽性者たちを助けることは、キリスト教徒の努めである、彼は語った。

彼の説教は、エチオピア赤十字協会(Ethiopian Red Cross Society: ERCS)がこの疾病との闘いを強化する、という誓いに繋がった。協会は、HIV/AIDSはERCSの最優先課題である、と語った。

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