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南アフリカ:低収入労働者にエイズ治療薬は届かない−アングロ・アメリカン社

今週、南アの鉱山会社であるアングロ・アメリカンは、南ア国内のすべてのHIVに感染した労働者すべてに抗レトロウィルス薬を供給できない、と同社医療部門がアナウンスした。

「ファイナンシャル・タイムズ」の報道では、アングロ・アメリカンのブライアン・ブリンク上級副社長(医療部門)は同社の1万4千人の上級スタッフは医療保険の一部で抗レトロウィルス薬による治療を受けられるが、低収入労働者への抗レトロウィルス薬による治療への支給は高すぎる、との発言が報じられた。南ア国内のアングロ・アメリカンの労働者の約21%がHIV陽性である。「治療の促進の障害するものは巨大である。私が調べれば調べるほど、治療は可能と思えない。」とのブリンク副社長の発言が引用された。薬価は非常に高価であり、服薬指示に従った服薬に確信が持てず、現在または元の労働者とその家族に対する企業の責任はおじけづいたとしか言えないものであった。抗レトロウィルス薬を用いた治療は月約162USドルほどかかる。

アングロ・アメリカンは、製薬会社グラクソ・スミス・クラインとロンドン大学衛生・熱帯医学研究科が共同でパイロット・プロジェクトを立ち上げることを期待している。労働者とその家族に対し薬品を広く分配するために、アングロ・アメリカンは海外の援助機関から更なる資金を求めなければならない、との発言が報じられた。グラクソ・スミス・クラインは地元の製薬会社に薬品へのアクセスを促進するために最新のエイズ治療薬の権利を譲渡したと今週アナウンスした。

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