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ウガンダ:エイズがマラリアを上回る死亡原因第一位に

ナイロビ 10月5日(IRIN)

ウガンダ・エイズ委員会総裁のデビッド・キフモロ・アプウリ博士によると、HIV感染拡大による死亡は、今やウガンダの成人の死亡原因第一位であったマラリアを追い越し、これまで80万人以上が死亡した。アプウリ博士は、ウガンダ東部のジンジャで行われた教育行政官、検査官、中学校の先生を対象にしたワークショップで上記内容の講演を行った、と独立系新聞'Monitor'が10月5日金曜日に報じた。結核、肺炎、ある種の髄膜炎といったエイズと関連した病気は増加し、子供の間では死因第4位となった、とアプウリ博士は語り、ウガンダではエイズで片親ないし両親を失った子供が140万人もいることも付け加えた。UNAIDS [http://www.unaids.org/]より入手できる最新の統計は、感染拡大が始まってから1999年年末までに170万人の子供がエイズで母親ないし両親を失ったと推計している。

ウガンダのHIV感染率が最悪時の30%から現在の6.1%に減少したにもかかわらず、死者はいまだ非常に多く安心する余地はない。エイズ委員会は一般初等教育キャンペーンを通して、680万人の小学生に理解を促すコミュニケーション戦略を実行している、とアプウリ博士は語った。「子供達は未来への機会となる窓であり、理解を促さなければならない。子供達は相対的にはHIV感染の危険と遠いからこそ、HIV/AIDSに対し敏感にしよう。」とアプウリ博士は付け加えた。

一方で、保健省は、今週、経済界と市民社会のパートナーに「マラリアへの反撃 'Roll Back Malaria'」キャンペーンへの参加を呼びかけた。「特に民間部門のパートナーが、政府の支援に参加することが大変重要である。」と保健省リチャード・ムヒンダ事務次官は語った。援助機関と民間部門がマラリアとの戦いに共闘して以来大きな改善があった、とムヒンダ事務次官は語った。ピーター・ランギ国家マラリア調整計画局長は、特にマラリアとの戦いを貧困の根絶の必要性と関連させて強調した。「マラリアと貧困は子供達とその両親を殺害し、貧困によって、人々は病気に対処できなくなる。」とランギ局長は語った。

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