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アフリカ:FAO関係者が、AIDSは食料安全保障問題にとって最大の脅威、と発言

アメリカ合衆国が国連食糧農業機関(FAO)に派遣するジョージ・マクガバン現大使は水曜日、HIV/AIDSはアフリカで最悪の殺人者であり、食料安全保障問題にとって最大の脅威である、とジョハネスバークでの記者会見で語った。エチオピア、セネガル、南アフリカへの現地調査を完了したばかりのマクガバン大使は、HIV/AIDSが農業に荒廃をもたらす影響を9月11日のニューヨークとワシントンへの攻撃の世界への影響になぞらえた。

「これは合衆国で起こった種のいかなる攻撃をも上回る被害を生じるであろうテロである。大地を切り裂きあたりにいる人々を殺す暴走する貨物列車のようなものだ。」とマクガバン大使は表現した。AIDSは人々が人生を満喫している時に悪影響を及ぼすため、HIV感染拡大と食料生産の関係が反比例の関係にある、とも語った。過去15年間でHIVに起因する疾病による農業従事者の死亡者数が全世界で700万人であることを引きながら、マクガバン大使は、アフリカでの農業生産高が減っていることから、FAOはアンゴラ、エチオピア、ジンバブエでさらなる援助をしなければならないだろう、と付け加えた。

FAOによると、HIV/AIDSは農業システムに被害を及ぼし、農村地域の家族の栄養状態と食料安全保障に影響を与える。大人が病死すると、一家は生産力減少の影響を受けるだけでなく、土着の耕作方法の知識や資産の低下に直面する。FAOは、最も影響を被っているアフリカの25カ国で、今後20年に1600万人の農業従事者がAIDSにより死亡すると見積もっている。

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