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南アフリカ:HIV/AIDSに起因する囚人の死亡が328パーセント増加

今年初めからの7ヶ月間で、合計1101人の南アフリカの囚人がHIV/AIDSで死亡し、これは昨年の同時期と比べて328%の増加である、とベン・スコサナ矯正施設庁長官(Correctional Services Minister)が木曜日に語った。

AP通信の報道によると、議会で答弁に立ったスコサナ長官は、刑務所の囚人とそれを取り巻く環境は、すし詰め状態によって危うくなっていると語った。スコサナ長官は、審理を待つ囚人の入れ替わりの激しさが十分な集団検診や治療プログラムの提供を困難にしているとも語った。

スコサナ長官が議会に提出した文書によれば2001年7月31日までに4368人の囚人がHIVに感染したと、報道は伝えた。これは1年前の3209人を36%上回っている。刑務所は16万8497人の収容者が10万5016人分の設備を共有し、すし詰め状態であるとスコサナ長官が語ったことを報道は付け加えた。

一方、今月始めにナミビアと南アの刑務所関係者がナミビアの首都ウインドフークで会談し、これ以上のHIV感染拡大予防の一環として、囚人にコンドームを配布することについて議論した。東ケープ州の刑務所局長で南ア側の代表であるラフフェン・マタカ局長は、同性愛は共通した風習でHIVの潜在的な感染源であることから、HIV感染拡大は刑務所にとって大いなる難問である、とPlusNewsに語った。マタカ局長は、今こそ現実に直面しなければならない時であり、刑務所での唯一の予防手段はコンドームの配布である、と語った。

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