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南アフリカ:AIDSが死因の第一位、医療関係団体が報告書を作成

南ア医療研究評議会の非公開報告書によると、南ア国民にとってAIDSが死因の第一位であり、もし、予防手段が採られなければ、南アでは2010年までに600万人ほどが死亡するだろう、と‘Sunday Times’が報じた。

15歳から49歳までの南ア国民の間では、死因の40%がAIDSと関係があった、と報告書は記述している。「南アフリカにおけるHIV/AIDSによる成人の死亡数の衝撃」と題された報告書の調査結果は、南アにおける死因の第一位は暴力や貧困であるとするタボ・ムベキ大統領の声明を否定している。先週、ムベキ大統領は世界保健機関作成の1995年のデータが、事故、殺人、自殺等の「外的要因」が南アにおける主要な死亡原因であり、HIV/AIDSではないとしていることから、政府に対し社会政策の支出を見直すように要請した。

南ア保健省の出生前の調査や南アのAIDSの保険統計のデータを基にしたMRCの報告は、1997年以来南ア国内の若い青年層の死亡例は「急激に変化」している。もし、HIV感染拡大防止のために何もしなければ、2010年までに1歳から5歳の間の子供の死者は「3倍に」増加し、AIDSと関連した死亡例はその他すべての病気と関連した死亡例の倍になると予見している。

‘Sunday Times’によると、まもなく公開されるであろう報告書について政府の役人は「困惑」を示している。木曜日に、マントバザナ・シャバララ・ムシマン保健相は議会の報道陣への発表で、MRCの研究者は「すでに確立している協力関係から孤立して研究をしており」、そのことが政府を「困惑させている」のが実体である、と語った。とはいえ、月曜日にPlusNewsが入手した保健省の声明は、現在のAIDS死亡例のデータを集める大統領のAIDS顧問研究班の勧告を受けて、件の報告書の一部が編纂された、と述べている。ムベキ大統領のベーキ・クーマロ報道官は「統計の問題」やなぜムベキ大統領が死者の見積もりに関して「南アの研究者と対話をしていない」かについて言及しなかった。

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