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南アフリカ:薬価はいまだに高い−保健大臣

製薬会社がエイズ治療薬の値段を下げたにもかかわらず、南アでは公共医療体制を通じた薬品の供給が十分ではないとマント・シャバララ・ムシマン保健相が木曜日に発言した。

政府は抗レトロウィルス薬がHIV陽性者に供給されていないとの多くの批判を受けている。「薬のために用意された予算は20億ランド(2億3300万USドル)だ」と、マント・シャバララ・ムシマン保健相の報道陣との会見での発言を引用して、AP通信が伝えた。「もし、私が抗レトロウィルス薬を買うのであれば、その他すべてのことを忘れるしかないだろう」と、先月、政府がエイズ・アクティビストや小児科医の民事訴訟に反対したことに付け加えて、ムシマン保健相は語った。訴訟は、政府が母子感染の見込みを減らす為、ネヴィラピンをすべてのHIV陽性の妊婦に配布させることを目的としている。

報告によると、毎日、およそ200人の南アの赤ちゃんがHIVに感染して生まれ、研究によれば、ネヴィラピンはこの数をおよそ半分に減らせるとのことである。報告は、政府がネヴィラピンの効果を検証するために複数の実施機関を設立したが、患者への補助なしでは広範囲に供給しないと述べている。患者は、治療のフォローや地域社会から孤立しないような保証といったカウンセリングを必要としている、とムシマン保健相は語った。

先月、9000人以上の女性が実施機関を訪れ、このうち6400人ほどが相談を受け、HIV抗体テストを受けることを決めた。治療行動キャンペーン(TAC)ザッキー・アハマット議長は訴訟に政府が反対するのは残念だと語った。「毎日、政府はぐずぐずし、薬の供給は助けられたであろう人々に出費を強制する」とアハマット議長が語ったと伝えられた。ムシマン保健相は、2つの民間通信組合を政府のHIV/AIDS予防キャンペーンを支援する1040万USドル相当の契約について表彰したと発表した。「この国でHIV/AIDSの脅威を減らす方法は何もない」とムシマン保健相は語ったと伝えられた。

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