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アフリカ:2015年までにAIDSが南部アフリカで1000万人の命を奪うと予測

今後15年間で南部アフリカで1000万人がAIDSによって死亡するとの予測されており、アフリカ経済は荒廃していくだろうと、今週、研究者が警告した。南部アフリカ開発共同体(SADC)の研究者によれば、現在の人材開発計画は南部アフリカ地域での財政及びその他の資源の流出の結果、既に損害を被っていると、African Eye News Serviceは報じた。

今週、スワジランドで出版された、2000年のSADC地域人間開発報告書は、1995年から2005年までに630万人が死亡することによって、SADC加盟国の国内総生産(GDP)が減少すると見積もっている。同報告書によれば、例えば、2000年のザンビアのGDPは、HIV/AIDSの直接の結果として9%下落している。1984年にザンビアで初めてHIV感染者が発見されてから、AIDSの被害者数は急激に増加している。

報告書によると、1995年までに、前年の倍に当たる年20万件に上るHIV感染が報告された。1997年に100万件を越え、このうち7万件は子供についての事例であった。また、報告書によると、SADC域内の住民の平均余命は1990年から1998年の間に著しく減少した。かつてボツワナでは77歳まで生きることができると考えられたが、現在では68までしか望むことができない。ザンビアの平均余命が51歳から43歳まで8歳も落ち込む間に、ジンバブエの平均余命は、70歳から58歳まで12歳も落ち込み、南アでは71歳から63歳まで8歳も落ち込んだ。また、報告書は、世銀によるスワジランドにおけるHIV/AIDSと関連した死亡数の見積もりは低すぎると指摘した。

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