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アフリカに関わる活動を行っているNGOのデータベースおよびアフリカのエイズ問題に関するニュース・情報データベースです。
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アフリカ:シプラ社製エイズ治療薬の輸出が、値下げの申し出後増加へ

今年(2001年)2月、3剤カクテル療法用のジェネリック・エイズ治療薬を「国境なき医師団」(MSF)に患者1人あたり年350USドルで提供することを発表し、世界市場を震撼させたインドの製薬会社シプラ社が、抗レトロウイルス薬をナイジェリア、アルジェリア、カメルーン、コートジボワール、カンボジアほか「たくさん」の国へ輸出しており、その他のアフリカ、東南アジア各国へ販売拡大のための交渉中であることを発表した、とロイターが火曜日に伝えた。

エイズ治療薬の売上は、南アフリカ政府がシプラ社の南ア国内への販売要請を受諾するなら、年2000万USドル以上に達する、とユサフ・ハミエド・シプラ社社長が発言したと伝えられた。ハミエド社長は、シプラ社のエイズ治療薬の現在の売上高は明らかにしなかったが、「抗レトロウイルス薬が、最終的に、猛烈にそれを必要とする人の手に届き始めることが喜び」である、と語った。3剤カクテルにはラミブディン、ネヴィラピン、スタブディンが含まれ、それらの特許はグラクソ・スミスクライン、ベーリンガー・インゲルハイム、ブリストル・マイヤーズ・スクイブのものである。

インドの特許法は製薬工程のみに適用され、シプラのようなジェネリック薬製造会社が、製薬工程を変えることで、特許を回避して医薬品を生産することを容認している。シプラによる医薬品供給は、ブリストル・マイヤーズやメルクといったいくつかの製薬会社が途上国を対象として割引販売することを促した。先月、シプラはここ9ヶ月で4度目のエイズ治療薬値下げを告知し、価格を39%も下落させた。

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