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アフリカに関わる活動を行っているNGOのデータベースおよびアフリカのエイズ問題に関するニュース・情報データベースです。
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【2017年3月】アフリカに関わる活動を行っているNGOのデータベースを順次、更新しています。


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ケニア:エイズ教育プログラムの開始

小学生を対象にしたAIDS教育プログラムを支援するイニシアティブが開始されたと、Daily Nation紙は伝えた。健康のための小学校プロジェクト(PSBH)第2弾には、教職に就く前の教師に対する指導も含まれている。ニャンザ(Nyanza)地方にある1,250の小学校の教師とコミュニティー住人に対する指導もある。このプログラムはまず、年配の教育担当官に対するHIV/AIDSワークショップから開始された。

同プロジェクトは英国国際開発省(DfID; UK's Department for International Development)が資金を提供し、the Centre for British Teachersが運営する。AIDS予防及び支援の指導は、「行動を変えるプログラム」(behaviour change programme)を小学校に導入することを目指している。マネージャーのマリー・ギチュル(Mary Gichuru)さんは、「小学校は性感染症、HIV/AIDSなど幅広い健康問題に関する教育を行い、また子供たちが性行動が活発になる前に何が最も感染率が高いかを教えるなど、理想的な教育の機会を私たちに与えてくれている」と言う。さらにこのプロジェクトでは、学校とコミュニティーの代表に対する指導ワークショップと、健康、教育、若者たちの行動を変えるための支援学習のアクションプランを開発する。

エイズのメッセージは、劇や提供される課題を通じてシステムとして集約されていくだろう。プログラムでは、教師、学校、その他の団体に対する教材がつくられ、それが配布される。このプログラムでは、改善された教材と革新的教授法によって、教師がHIV/AIDSの知識とカリキュラムを知ることができると、ギチュルさんは言う。政府のエイズコントロール局、教育ディレクターのナオミー・ワンガイ(Naomy Wangai)さんはその就任にあたり、全ての子供たちがこの恐怖に対する情報を確実に得ることができ、また教育を受けることができるよう望んでいると述べた。しかしその席で他の人々は、学校では健康問題を中心に取り扱う必要性がないと思っている怠慢な学校関係者にとっては、このプロジェクトの実施は難しいだろうとスピーチした。さらにもうひとつの障害は、文化の誤解は、行動を変えるためのメッセージに否定的は影響を与えるだろうということだ。

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