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ナイジェリア アフリカ最大のエイズ・プログラムを開始

2001年8月1日(IRIN)

9月1日、安価なジェネリック薬を使用するアフリカで最大のAIDS治療プログラムを始めることをナイジェリアが計画している、とAPは火曜日に報道した。スティーヴン・ルイス(国連事務局長アフリカ・エイズ問題特使)は月曜日の記者会見で、大陸中で約2650万人の人々を感染させている病気を撲滅・予防する努力がアフリカの中で進行中であることを、ナイジェリアの政府の取り組みが実証する、と伝えた。彼は、ジャーナリストに以下の通り語った。「この取り組みは、HIV感染のレベルを現状で維持し、そしてそれを押し返していこうとする大統領の決意を示す、非常に積極的な関与であり手だてだ。彼らは、ナイジェリアが失敗したら多くのアフリカ諸国も失敗するだろうことを認識している。」

ボツワナ(世界でAIDS感染率の最も高い)は、2002年初めに、抗レトロウイルス薬を使用して、治療プログラムを開始する。今年2月、インドの製薬会社Ciplaが、購買力のないアフリカの患者の治療に当たる非営利的な機関に対し、抗レトロウイルス薬3剤カクテル一年分を350USドルで提供することを申し出た。その時点で、Ciplaは、アフリカ諸国の政府は1人の患者当たり600USドルで同じ薬を購入することができる、と言っていた。これに対し、ナイジェリアの保健大臣は、年間350USドルでCiplaとの交渉をまとめることができた。

ナイジェリア政府は、薬の費用の約80パーセントを補助するが、治療を受ける患者は月約7USドルから8USドル(1,000ナイラ)を払わなければならない、とルイスは語った。ナイジェリア政府は、患者の60パーセントに対して6薬カクテル療法を、他の40パーセントに対しては2薬カクテル療法を使用するつもりである、と彼は言っている。いずれのカクテル療法も類似した結果につながると予想される。しかし、ナイジェリアの指導的病院によって実施される異なる療法が患者がどのような結果をもたらすか、政府がモニターし評価することとなる。

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