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ウガンダ:政府が抗エイズ薬の入手方法を再編

ナイロビ 7月11日(IRIN)

政府系新聞”New Vision”によると、ウガンダ政府は、エイズ治療に使われる抗レトロウィルス薬(ARVs)を、より多くのエイズ患者の手に届くものにするために、各地域の指定された病院に、HIV/AIDSセンターの設置を計画している。

「我々はこういった薬品を求める人々がカンパラまで来なくて済むセンターを設置する。」とフランシス・オマスワ保険省長官は火曜日に首都の国際会議センターでのウガンダHIV/AIDSコントロール・プロジェクトの開始の際に発言した。

オマスワは、政府が製薬会社に対し、より多くのエイズ患者に普及させるためにARVsの値下げ交渉を行っているとも発言した。

ウガンダ政府と世界銀行が合同で設立したHIV/AIDSコントロール・プロジェクトは、今後5年で5000万USドルが必要である。”New Vision”によると、プロジェクトの活動は全ての地域に分散し、そこで政府から供給される薬品を取り扱う。2000万USドルはHIV/AIDS及び合併症を治療する薬品の購入に充てられる。

国連児童基金(UNICEF)の最近の研究によると、AIDSはウガンダの年間死亡原因の12%を占め、15歳から45歳の間ではマラリアや他の病気を上回る。

UNICEFは、ウガンダがエイズ遺児が世界で一番多いと報告した。100万人にのぼる15歳以下の子供が片親もしくは両親をAIDSで失っている。人口2100万のウガンダで、10人に1人がAIDSに起因する孤児である、と報告は付け加えた。

人口が増加するにもかかわらず、ウガンダは2010年の労働人口が現在よりも200万人減少し、AIDSにより平均余命は54歳から45歳に後退せざるを得ないとUNICEFは報告している。

だが、UNICEFはウガンダ政府のAIDSと闘う強い姿勢を賞賛した。全国規模での一大予防キャンペーンは若年層に影響を与え、10代の妊婦のHIV感染率は、1992年初頭に20%であったのが、1998年には5%以下に減少した、と報告された。

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