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ケニアのエイズ治療薬めぐる法制度が確立されるか否か、決する時

IRIN(国連総合地域情報ネットワーク) 2001年6月8日

南アフリカ共和国が巨大製薬資本に法的に勝利したのに続き、ケニアはHIV/AIDSによる悲劇と闘うために安価なエイズ治療薬の輸入を認める法律を実現するために巨大製薬資本と対峙すべきだと、火曜日、アクション・エイドは語った。

アクション・エイドは、火曜日にケニア国会に向け、政府にジェネリック薬購入を認める法案を採択するようキャンペーンを行った。ケニアの反エイズ連合の指導的メンバーであるアクション・エイドはまた、ケニア保健省が抗HIV3剤カクテル療法を含む総合的なエイズ治療薬を国民に配布することを支援しようとしている、と明言した。

アクション・エイド・ケニアのHIV/AIDS対策担当者であるクリス・ウーマ博士は次のように語った。

「ケニアの国会議員たちが、国際的な特許保護法制の下でも可能なセーフガード条項を最大限に活用して、我が国に安価で良質なエイズ治療薬を導入する権利を確立しようとしていることは、たいへん喜ばしいことだ。ここでさらに、国際社会が巨大製薬資本に圧力をかけて公正な対応を促すことを呼びかけたい。この法制化が目指すものは、すでに欧米諸国においては実現しているにもかかわらず、ケニアそしてアフリカ諸国には拒否されている猶予を、私たちにもたらすことだ。」

さらに、「この法制化は緊急を要する。この法律の成立なしでは、私たちは現在のエイズによる悲劇をくい止めるために絶対に必要な最初のいくつかのステップを踏むことができない。もしこの法律が成立しない、あるい成立が遅れるということになると、多くのケニア人が防げるはずの死を迎えることになる。人々のいのちを製薬会社の稼ぎの種にしてはならない」、と語った。

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