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2005年9月よりアフリカ理解促進事業の一環として「アフリカひろば」を開催しています。これまでに「在日アフリカ人」シリーズ、「アフリカ・ミクロ話」シリーズなどを開催しました。


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ウガンダの暮らし、ウガンダと日本を結ぶビジネス、そして在日ウガンダ人として

在日アフリカ人の経験や生活を聞いて、理解を深めるシリーズのひとつです。

10月29日(土)に、アフリカひろばvol.2「ウガンダの暮らし、ウガンダと日本を結ぶビジネス、そして在日ウガンダ人として」(講師:在日ウガンダ人 ヴィンセント・ンタンガザ氏)を開催しました。講演には、28名(AJF会員8名、非会員20名)の参加がありました。

ヴィンセントさんのお話は、ウガンダの概要、ウガンダでの生い立ち、日本に来てからの体験、そして将来の目標など、盛りだくさんの内容でした。
なかでも、日本に来てから現在に至るまでのお話のなかで、「到着してすぐに、日本での唯一の知人の連絡先をなくしてしまい、途方にくれていた。困っていたところを他の在日外国人が声をかけてくれ、親切に世話をしてくれた。ところが、その人に騙されてしまい、所持金のほぼすべてを失ってしまった。それで、日本で働かなければならなくなり、そこから私の日本での生活が始まった。」という、エピソードがありました。
日頃なかなか知ることのできない、在日外国人の方々の日本での生活の苦労の一端を垣間見ることができるお話で、とても印象深かったです。

講演後には、ウガンダに既に行ったことのある方やこれから行く予定のある方などから
・ウガンダのエイズ対策がどのようなもので、なぜ成功したのか?
・ウガンダ北部での紛争はどのような状況か?
・ウガンダの文化はどのようなものか?
など、幅広い質疑応答がありました。

2時間の講演と質疑応答を通して、ウガンダのことを広範に知ることができる内容でした。
なお、交流会での、「話を聞いて、これからウガンダに行ってみたいと思った人はいますか?」とのヴィンセントさんの質問には、参加者のほぼ全員が手をあげていました。
ヴィンセントさん、そして参加してくださった皆さん、どうもありがとうございました。

次回は、11月19日(土)に開催します。在日コンゴ民主共和国人のムウェンダ氏とムササ氏が、「コンゴ民主共和国の伝統文化や村の暮らしと慣習」について話します。

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