Homeへ戻る特定非営利活動法人 アフリカ日本協議会:Africa Japan Forum

AJFは、日本・ブラジル・モザンビーク三角協力ProSAVANA事業に対する、モザンビークの農民組織、市民団体の声を日本に届け、ともに考えていこうと努めています。


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【NGO・市民限定 勉強会&意見交換会】
「プロサバンナ事業アドボカシー活動の今後に向けて」


2015年4月9日(木曜日)17時半〜20時半
クリエイティブOne秋葉原ビル8階
*要申込み。締切4月8日(水)正午

いつも活動へのご理解・ご協力、ありがとうございます。

モザンビーク農民連合や市民社会の要請を受けて、日本の市民社会としてアドボカシー活動を開始して2年半が経ちました。

活動の成果がみられる一方、現地では厳しい状況が生まれているとともに、日本のODAも大きな変化に直面しています。

これを受けて、本勉強会は、

  • この間の活動で積み重ねて来た現地調査や政府との対話を踏まえた「プロサバンナとは何か?」
  • プロサバンナのオルタナティブとして2012年に現地農民連合により提案されていたアグロエコロジー、
  • 急速に変貌する日本のODAの問題に関する理解

を深めるために企画しました。

市民・NGO同士で意見交換をしつつ、今後に向けたざっくばらんな話し合いを行いたいと思います。

今年後半には、モザンビークから複数の農民代表や市民社会代表を招聘することも予定しています。

そこで、2015年度は、アドボカシー活動でさらなる成果を獲得する一方、日本とモザンビークの農民・市民の学び合いを深める機会としたいと考えています。

お忙しい時期かと存じますが、是非沢山の方に参加頂ければと思います。

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【日時】2015年4月9日(木)17時半〜20時半
【場所】東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル8階
     (JVCやOXFAMが入っているビルです)
     MAP
【参加費】500円(場所代・資料代・おつまみ代)
【主催】(特活)アフリカ日本協議会、(特活)日本国際ボランティアセンター、(特活)オックスファム・ジャパン、モザンビーク開発を考える市民の会、ATTAC Japan、No! to Farmlandgrab, Japan
【内容】
1)本勉強会の趣旨&プロサバンナの活動のこれ迄の流れと現状 (渡辺直子、日本国際ボランティアセンター)
2)プロサバンナとは何だったのか?そして今何が起こっているのか? (舩田クラーセンさやか、モザンビーク開発を考える市民の会)
3)今後の展開を見据え、ブラジルのアグロエコロジー運動の事例紹介 (印鑰知哉、オルタトレードジャパン)
4)ODAのアドボカシーに関わる事例紹介 (松本悟、法政大学/メコン・ウォッチ)
5)ざっくばらんな意見交換、今後に向けて
*特に、モザンビーク農民招聘に関する点なども。
【対 象】この問題に関心を寄せるNGO・市民等。
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【申込み方法】
モザンビーク開発を考える市民の会 事務局
office@mozambiquekaihatsu.net
*件名を必ず【4月9日勉強会参加】として下さい。
*参加者のお名前、団体名、メールアドレスをお教え下さい。
*申込み締切4月8日(水)正午まで
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【プロサバンナ事業とそのアドボカシー活動の変遷】

食料価格の急騰と土地収奪(ランドグラブ)が顕著になった2009年…日本のイニシアティブで始まったのが、プロサバンナ事業(日本・ブラジル・モザンビーク三角協力による熱帯サバンナ農業開発プログラム)でした。ブラジル・セラード地域で行われた大豆の大規模商業生産を狙った日本の農業開発援助(プロデセール事業)を「成功例」と捉え、その「適応」を「同じ熱帯サバンナ」があるアフリカに日本・ブラジル連携で推し進めようという計画で、ブラジル・日本のアグリビジネスを中心とする企業・農場主との連携、大規模土地収用を含む輸出向け作物の商業生産の重視に沿った計画がなされていました。

 しかし、2012年秋以来のモザンビーク・ブラジル・日本や世界の農民・市民社会の運動の成果として、プロサバンナ事業は目的・中身として「現地小農支援」が強調されるようになりつつあります。ただ、昨年夏の現地調査で明らかになったように、日本が推し進める「ナカラ回廊経済開発」が、プロサバンナ事業の当初計画と相まって、大規模な土地収奪を引き起こしており、2012年に現地の農民らが懸念した通り、何千という数の農民が土地を奪われ、困窮状態を余儀なくされる事態に発展しています。

 そして、これに異議を唱える農民・組織・運動に対しては、容赦のない圧力が加えられるようになっており、モザンビーク政府の強権化と相次ぐ誘拐や暗殺事件の結果として、モザンビーク市民社会は未だかつてない不安の中での活動を余儀なくされています。

 日本企業のアフリカでの農地取得の動きも活性化しつつあり、プロサバンナは同じポルトガル語圏アフリカのアンゴラでも行われる可能性が高まっています。この背景に、食・農投資の世界的な盛り上がり、私たちが食の多くの部分を外国に頼っていること、アフリカ各国の弱いガバナンス、日本のODAの問題(これには現政権のあり方や市民社会の力の弱さも含まれます)、世界的に決着がついている大規模商業農業の問題とアグロエコロジー重視の流れが日本で知られていないこと…等があります。

【お問い合わせ先】
モザンビーク開発を考える市民の会 事務局
office@mozambiquekaihatsu.net
電話:090-7499-7542

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