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AJF・JVC・HFW・明治学院大学国際平和研究所共催
連続公開セミナー「飢餓を考えるヒント」
2011年度第4回 肥満と飢餓

世界の人口は68億人。そのうち10億人が飢餓で苦しんでいます。一方現在世界では20億人が肥満状態にあると言われています。飢餓で苦しむ人びとは、やせ細って、動くのもたいへんそう?ほとんどの人が飢餓に直面していない日本では、肥満と運動不足でメタボリック症候群が蔓延してる?肥満状態にある人が飢餓状態にある人たちの食べ物を奪ってしまっているみたいですね。

でももっとよく見ると、例えば、貧困層が日本に比べて格段に多い南アフリカにも、肥満状態の人がたくさん。ベストセラーになった『貧困大国アメリカ』には、貧困だから肥満になる子どもたちのことが書かれている・・・。

今回の「飢餓を考えるヒント」では、ラジ・パテル著『肥満と飢餓』の翻訳者・佐久間智子さんに、なぜこうなるのか、こうした状況をどのように考えたらいいのか、を考える手がかりを提示してもらいます。そして「じゃあどうしたらいいのか」を参加者の皆さまと一緒に考えたいと思います。

皆さまふるってご参加ください。

<講師プロフィール>
佐久間 智子さん
アジア太平洋資料センター代表理事。 1996年〜2001年、市民フォーラム2001事務局長。現在、女子栄養大学非常勤講師、明治学院大学国際平和研究所研究員などを務めており、経済のグローバル化の社会・開発影響に関する調査・研究および発言を行っている。
【著書】
『穀物をめぐる大きな矛盾』(筑波書房、2010年)
【共著書】
『儲かれば、それでいいのか−グローバズムの本質と地域の力』(コモンズ、 2006年)
『グローバル化と人間の安全保障―行動する市民社会』(勝俣誠編、日経評論 社、2001年)
【訳書】
『肥満と飢餓――世界フード・ビジネスの不幸のシステム』(ラジ・パテル著、作 品社、2010年)
『フード・ウォーズ』(ティム・ラング他著、コモンズ、2009年)
『ウォーター・ビジネス』(モード・バーロウ著、作品社2008年)

【日時】2011年11月11日(金)18:30〜20:30(開場18:15)
【会場】明治学院大学白金校舎 2号館1階2201教室
    アクセス http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/
    (JR品川駅・目黒駅よりバスで約10分、東京メトロ白金高輪駅、      白金台駅、高輪台駅より各徒歩約7分)
【参加費】500円*共催団体会員、明治学院大学在籍者は無料
【申込み】(特活)ハンガー・フリー・ワールド
     担当:儘田  hfwoffice@hungerfree.net

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