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第35回アフリカンキッズクラブ料理教室企画
「西アフリカ料理とセネガル式ティーセレモニーの追及。セネガルを勉強しよう」

アフリカンキッズクラブは在日アフリカンファミリーやアフリカの文化に興味のある子どもたちの交流をはかる企画です。

イベント案内

・事前準備
(1)ミーティングの開催
2015年9月5日(土)13時30分からAJF事務局内にてキッズクラブ運営メンバーでミーティングを行った。この際に今回の企画概要、メニューや役割分担を決めた。

(2)サポーター集め
今回も拓殖大学のアフリカ研究会を中心にサポーター声がけを行った。当日は4名のサポーターを確保できた。子供が多かったため、サポーターがいてよかった。

(3)フライヤー作成
グローバルフェスタでの配布・展示用にチラシを作成した。予算の関係もあり、白黒での制作にしたが写真がわかりにくくなってしまった。次回以降工夫すべきである。

(4)メールで個別の呼びかけ
今回は参加者が前回よりも増え、大人5名、子ども6名の計11名の参加者が集まった。サポーターや関係者を含めると総勢22名である。前回のお泊り会の反省を踏まえ、早めの告知を心掛けたが、今回はそれに加え個別でリピーターの方にアプローチを掛けたことが功を奏したようだ。次回以降も続けたい。

(5)会場下見
2015年10月19日に四谷地域センターの調理工作室下見へ行った。その際、備品や注意事項等確認ができたため行ってよかった。

(6)材料準備
材料は野菜類が多かったため前日に買い出しを行った。今回献立にプランテーンを加えたが、調達が思いのほか大変だったため、日本で手に入りにくい食材は早めに確保した方がよい。

・当 日
1、日時 2015年10月31日(土)13時〜17時
2、場所 新宿区四谷地域センター 調理室
3、献立 @セネガルのチェブジェン(魚とトマトの炊き込みご飯)、Aプランテーンの素揚げ、Aナイジェリア風煮豆、Bラー(ミレットのヨーグルト粥)、Cアタイヤ(セネガルのティーセレモニー)の5品

本件の料理教室企画は4月に事業計画を立てる際に提案があった。食は日常にいちばん近いものだからこそ特徴がでるので、文化を知る入り口としてはかなりよい。食を通してアフリカの文化や生活を知る「食育」を参加者の皆さんに体験してもらうことを目的としている。
また夏のお泊り会でのアフリカ料理が好評であったこともあり、今秋のキッズクラブ企画として取り入れた。サポーターとして毎回参加してくれる学生さんに来年のお泊り会に向けてアフリカ料理を習得してもらうことも副次的に意図している。
調理工作室が1時から開放され、関係者は調理器具の準備や材料の仕分け、参加者人数確認、材料費徴収を行う。
人数が集まったところで、料理、材料、工程の簡単な説明を行い、チェブジェンとチェブジェンブロンを作るため2班に分かれてもらった。チェブジェンは二牟礼さんの旦那さんが、チェブジェンブロンは二牟礼さんが担当した。


最初は魚の調理や野菜カット、調味料の作成を子ども達も交えて行った。小さな子はほとんど家庭では料理の手伝いをしたことがなく、今日が初めてだという。苦戦しながらニンニクの皮をむいたり、玉ねぎのみじん切りに挑戦していた。サポーターが率先して子ども達の調理補助に回ってくれたので、怪我もなく楽しめたようだ。

チェブジェンのスープを煮込んでいる最中に煮豆の味付けとプランテーン揚げをお母さん達と行った。今日来てくださったお母さん達は西アフリカ出身のパートナーを持つ方が多く、西アフリカと東アフリカのプランテーンの食べ方の違いを話したりして盛り上がった。
米を炊いている間に二牟礼さんからセネガルの食材と食習慣の説明があった。ゲジ(魚の燻製)、イエット(巻貝燻製)などセネガルならではの食材の紹介に参加者は興味津々であった。

少し時間が推してしまい食事を始めたのは16時過ぎとなってしまった。二牟礼さんの旦那さんの提案からセネガル風に床にシートを敷き、大皿を皆で囲いながら食べた。お腹がすいていたためお皿はあっという間に空になった。アレルギーがある子どもも美味しいといいながら喜んで食べていた。

ここでアタイヤ用の茶葉を忘れるというハプニングがあり、残念なことにティーセレモニーはできなかった。
どのみち時間はかなり推しており、最後の片付けはお母さん達も加わり急いで仕上げる形となった。調理の時間配分にもっと余裕を持つべきであったことが反省点として残った。
結果的に大人も子どもも好き嫌いなく全ての料理を美味しいと食べてくれてよかった。子どもの人数が多かったがサポーターのおかげで収集がついた。お母さん同士も交流できたようでイベントとして成功したように思う。また今回はお父さんの参加があり、いつものイベントと雰囲気が違った。今後はお父さんも参加できるような企画を考えていきたい。


サポーター感想
「 アフリカの料理をつくってみて、日本と違ってした準備と言ったものがない、またどんな料理も煮込む時間が長く文化の違いを料理を通して実感しました。また、参加していただいた子どもたちも珍しそうにアフリカの料理を食べていて、これ自分が刻んだものだ!と喜んで食べていたので楽しかったです。またこういった機会でアフリカと触れあえればと思いました。 」
「 チェブジェン美味しかったです。家でも作れるようなメニューだったので、参考になりました。子供も一緒に作れるメニューもあったら良いと思いました。床で食べたのは雰囲気がでて楽しかったです。 」
「 日本では手に入らないような調味料をたくさん使って、現地の味を楽しむことが出来ました。キッズ達も包丁を使ったりゴミ拾いをしたりたくさんお手伝いしてたくさん遊んで楽しんで居たようで、私たちもとても楽しかったです。煮込み料理が主だと知り、調理方を変えたら栄養問題などにも繋がるのではないか、と新しく考えるきっかけにもなりました。とても楽しかったです! 」

準備・企画実施に関わって
今回の企画は8月に開催されたお泊り会から検討されており、9月のミーティングで本決定した企画である。食を通じてアフリカを知るという内容は一般の方でも入りやすく、また一緒に調理を行うことで初対面のお子さんやお母さんのアイス・ブレーキングにもなったように思う。内容はほぼ二牟礼さんにお任せしたが、西アフリカでも海岸沿いの国と内陸で食文化がこうも違うのだなと色々勉強になった。
準備を振り返ると、今回はメールで個別の呼びかけが集客に成功した要因かと思う。イベント開催の二週間前は参加者が一組しかいなかった。キッズクラブに関わってくれているお母さんに挨拶を兼ねて直接声掛けしていくことが大切だと感じた。
そして会場下見は必ず行った方がよい。特に新しい会場を使用するのなら事前に注意事項等の確認をしておきたい。
インターン ニヨンジマ いづみ

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