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2006年よりアフリカンキッズクラブを実施しています。


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アフリカって、どんなとこ?〜親子で参加!話してみよう!わたしのアフリカ・あなたのアフリカ〜

アフリカンキッズクラブは、在日アフリカンファミリーやアフリカの文化に興味のある子どもたちの交流をはかるイベントを企画し、運営しています。会員制ではありません。どなたでも参加可能です。

※アフリカンキッズクラブ第1回目は、アフリカ理解促進事業「アフリカ広場」の第5回目として開催されました。
今回は「アフリカひろば」としては初めての、子どもも参加するワークショップを行いました。参加したのは、アフリカ人と日本人の夫婦とその子ども達でした。セネガル人家庭が2組み(子どもが全4人)、ナイジェリア人の奥さんとその子ども達が3組み(子どもが全5人)、日本の子ども1人とその友人の大人が1組みでした。

問い合わせや申し込みがこの倍以上あったのですが、インフルエンザの流行や当日場所が分からないなどの理由で当日キャンセルが多くなりました。今後の場所や時期の選択の重要性を痛感しました。

初めの自己紹介で、一人一人「今日楽しみにしていること」「自分の持つアフリカのイメージ」について話したのですが、参加した子どもたちは、自分のルーツであるアフリカについて、あまりよく知らない、ということがわかりました。参加した子ども達が、想像以上に、自分のルーツであるアフリカについて知らないことから、今回の企画は、とても親子にとって有意義なものだったと思います。

ワークショップは、まず前半、アフリカの写真を用いたものを行い、後半は、アフリカの地図を切り取りパズルを作るものでした。まず、前半のワークショップは、「アフリカの写真を言葉で描写し、それを再び絵にする」ということを行いました。アフリカについてあまり知らない子どもたちは、想像力を働かせ、一生懸命絵を完成させていました。そして、後半のワークショップでは、アフリカ大陸全体が描かれた厚紙を切り取り、それをパズルにする、というものでした。時間の関係上、完成した親子はいませんでしたが、家へ持ち帰って取り組む意欲を見せていました。ワークショップの最後に、参加した子どもたちが、ワークショップを終えてみての「自分の持つアフリカのイメージ」を話してくれました。ワークショップ前は、「広い」というイメージしか持っていなかった子どもも、ワークショップを終えてみると「色々な違いがある」イメージと、アフリカへの理解を深めていたようでした。

今回の企画で、子どもたち同士、親御さん同士の間に交流があったことが、一番意味のあったことだと思います。同じアフリカにルーツを持つ子どもたち同士、ワークショップの間も休憩時間も、楽しく遊んでいた様子で、親御さん達も、普段ハーフの子どもを持つことで悩みを抱えていたようでしたが、同じ境遇にいる親御さんとの交流で、不安を解消していたようでした。なかなか、親子でアフリカについて話したり、何かに取り組む機会が、参加した皆さんにはなかったようなので、「今回のような親子企画をまたやって欲しい」という声もありました。
「アフリカひろば」コアメンバー 田村亜樹子・橋場美奈

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