特定非営利活動法人 日本紛争予防センター

基礎情報

住所:〒112-0014   東京都文京区関口1-35-20 藤田ビル3F
TEL:    03-5155-2142      FAX:  03-5155-2143
E-mail: contact@jccp.gr.jp   URL: http://www.jccp.gr.jp/
FB: facebook.com/NGOJCCP    Twitter:@NGO_JCCP
設立年月日:1999年7月19日
代表者名:  瀬谷 ルミ子(理事長)
事務局長:  石井 由希子(事務局長)
会員制度 有
事務局スタッフ:有給 6名、無給  4名

事業分野 ジェンダー、地域づくり、平和・人権、協働
事業形態 開発事業、物資供給、緊急支援、政策提言、啓発・研修、調査研究
対象地域・国 南スーダン、ケニア、トルコ、ソマリア
設立の経緯 現代においては、地域紛争、民族紛争、テロ活動が頻発し、更にはそこから難民問題や貧困問題等の新たな紛争要因が再生産されている。21世紀を迎えた国際社会において日本がその国力に相応しい責任を果たし、もって国際社会において名誉ある地位を占めるためには、これまでの政府開発援助(ODA)のような主として経済的貢献だけでなく、上に述べたような冷戦後の世界における平和の確保にも積極的な関心を示し、これに貢献することが重要である。日本は官民力をあわせて、紛争予防の分野でその国際的貢献を強化する必要がある。このような認識に基づいて、世界の紛争地において日本人の手による紛争予防活動が活発に展開されることを願って、その実現のための活動の拠点となろうとするのが、このセンターの設立目的である。
組織の目的 本センターは、冷戦後の世界において地域紛争、民族紛争等が頻発していることを懸念し、日本政府を始めとする各国政府、国際機関、内外NGO、 研究機関、調査機関等の関係諸組織と協力しつつ、これらの紛争の発生予防、 拡大防止および再発防止と平和構築(以下「紛争予防・平和構築」と総称する) のために、民間分野における日本の貢献を強化し、もって世界平和と国際協力 の推進に寄与することを目的とする。
主な事業
  • ケニア:ナイロビ市キアンビウ・スラムにおける女性と若者のためのコミュニティ平和構築事業
  • 南スーダン:中央エクアトリア州ジュバ市国内避難民キャンプと周辺コミュニティにおける共同作業を通じた民族融和と平和的共存の促進
  • ソマリア:ジェンダーに配慮したボサソ市場の修復と起業家の育成を通じた紛争予防および社会安定化
主な協力団体
  1. 国際機関: UNDP、UNESCO、UNOPS、IOM、IPSTC(International Peace Support Training Centre)
  2. 日本国内: 外務省 日本NGO連携無償資金協力、特定非営利活動法人 ジャパンプラットフォーム、国際協力機構(JICA)、日本貿易振興機構(JETRO)
  3. その他: ケニア警察(ケニア共和国)、ナイロビ市キアンビウ地区平和委員会(ケニア共和国)、農林協同村落開発省(南スーダン)、ジュバ大学(南スーダン)、中央エクアトリア州教育・ジェンダー社会福祉省(南スーダン)、非暴力民主主義機関:ONAD(南スーダン)、紛争暴力予防研究所:OCVP (ソマリア)、ソマリア女性研究センター:SWSC(ソマリア)
定期刊行物  メールマガジン、ニュースレター
財務情報 収入  195,73487円 支出  197,893,295   円(2016年度)
インターン制度
ボランティア募集
イベント、セミナー
スタディーツアー
団体より一言 私たちは、紛争予防を目的として、異民族間の信頼醸成や、女性・若者をふくむ指導者の交渉・仲介・調停能力の強化、地域社会への支援を行っています。平和構築の担い手が一人でも多く育つことを目指しています。