出版物・成果物

(特活)アフリカ日本協議会では、2002年以降、HIV/AIDSや感染症などの「地球規模課題」について取り組み、多くのレポートやリソース・ブックを作成してきました。アフリカの問題、地球規模課題の現状はどうなっているのか、また、世界、日本の市民社会はこれにどう取り組んでいるのか。こうしたことがよくわかる出版物、成果物になっていますので、ぜひ手にとってご覧ください。

  • 『ミレニアム開発目標世界から貧しさをなくす8つの方法』(「動く→動かす」編 合同出版)定価650円(本体619円+税)

    「国際協力のこと、知りたい!何から学び始めたらいいんだろう?」「MDGsって、言葉は知っているけれど結局どういうものだったの?達成状況はどうなってるの?」
    そんな疑問に答えるブックレットです。2015年までに世界から貧困をなくす取り組みは、こんなふうになっている!

    MDGsブックレット表紙画像 中序章:どうしてできたの?ミレニアム開発目標(MDGs)
    1章:とてつもない貧困と飢えをなくそう
    2章:みんなが小学校に通えるようにしよう
    3章:ジェンダーの平等と女性のエンパワーメントを進めよう
    4章:子供の死亡率を下げよう
    5章:妊娠・出産に関する健康を改善しよう
    6章:エイズ、結核、マラリアなどの感染症が広まるのを防ごう
    7章:未来の世代に受け渡せる環境を守っていこう
    8章:世界の一員として、貧困削減のためにみんなで責任を果たそう

  • 『途上国の保健人材支援に関する日本と米国の役割 日米市民社会による政策レビュー』報告書

国際交流基金日米センター公募助成による研究。最近において、保健人材問題に関して特定の目標を掲げた、G8におけるただ二つの国である日本と米国の取り組みを、市民社会の視点からレビューしました。
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    • 『NGOとアフリカ開発』
      2015年度外務省「NGO活動環境整備支援事業」外務省NGO研究会(TICAD VIに向けて:アフリカ開発とNGOの役割) 成果物
      ticadハンドブック
      NGO研究会報告書
    • 『NGOのためのユニバーサル・ヘルス・カバレッジ ハンドブク =すべての人に健康を届けるためには=』
      2014年度外務省NGO研究会(ユニバーサル・ヘルス・カバレッジとNGO) 成果物
      (特活)アフリカ日本協議会は、2014年度外務省NGO研究会(ユニバーサル・ヘルス・カバレッジとNGO)を受託し、成果物として、「NGOのためのユニバーサル・ヘルス・カバレッジ ハンドブック =すべての人に健康を届けるためには=」を作成しました。
      ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)は、「すべての人が、おカネの壁にぶち当たることなく、必要な質の高い保健・医療サービスを受けられる」ことを意味します。NGOはUHCにどのように取り組むことができるのでしょうか。実は、ちょっとした発想の転換で、NGOはUHCの主要な担い手になることができるのです。UHCの視点を持つ日本のNGOのプロジェクト事例も紹介しながら、NGOがUHCに取り組む方法をわかりやすく伝えます。
      uhcハンドブック
      NGO研究会報告書

      • 『MDGs and Health:保健分野MDGs達成とNGO』

2011年度NGO研究会成果物
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当会が事務局を担って実施した2011年度外務省「NGO研究会」では、2015年と達成期限が迫ってきたMDGsの保健分野に関わる諸目標達成にNGOはどのように関わっていくのか、そのために必要とされるスキルや体制はどのようなものかを検討しました

      • 『日本の国際協力とNGO/ODA連携の未来』
        2009年度NGO研究会成果物<PDFファイルのダウンロードはここから
        当会が事務局を担って実施した2009年度の外務省「NGO研究会」では、「NGO連携無償資金協力」などをはじめとする、日本のODAによるNGOへの支援の制度の在り方について、様々な角度から点検・検証し、制度改善の方向性について検討しました。
      • 『保健分野NGOの国際的パートナーシップ:新たな連携のためのリソースブック』
        2007年度NGO研究会成果物
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2007年度外務省「NGO研究会」では、当会が事務局を担い、日本のNGOが国連機関やその他の国際機関とどのように連携・協力できるのかについて、セミナー、シンポジウム、海外調査を行いました。このハンドブックは、NGOと国際機関の連携のあり方について、NGOにどのような能力向上が必要か、また、国際機関との連携によって何が得られるかについて解説しています。

  • 『国際協力に取り組むNGOのマラリア対策・ベーシック・ハンドブック』
    2005年度NGO研究会 成果物
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    2005年度外務省「NGO研究会」では、当会が事務局を担い、NGOがどのようにアフリカのマラリア予防対策について取り組めるか、セミナーと海外研修(ザンビア)を行いました。このハンドブックは、NGOのマラリア対策のベーシックな方法論について包括的な解説を試みています。
  • 『どうする!?NGOのHIV/AIDSプロジェクト』
    <PDFファイルのダウンロードはここから
    2003年度外務省「保健分野NGO研究会」では、当会が事務局を担い、NGOがどのように途上国でのHIV/AIDS対策プロジェクトを実施できるか、セミナーと海外研修(タイ)を行いました。このハンドブックでは、NGOのHIV/AIDS対策の基本的な方法論について、包括的に解説しています。
  • 『グローバル・エイズ問題:その諸相と最新動向を追う』
    2002年度外務省「保健分野NGO研究会」は、当会が事務局を担い、世界のHIV/AIDSへの取り組みの政策と動向について、セミナーやシンポジウムを開催しました。これらのセミナー、シンポジウム全部の内容に、以下のウェブからアクセスできます。
    2002年度保健分野NGO研究会報告書

 

厚生労働科学研究エイズ対策研究事業

日本でHIV感染が判明した在日のアフリカ人の方々と、その治療・ケアにあたる医療関係者・NGO・ご家族の皆さまに対して、現地のHIV治療・ケア状況に関する情報を提供するガイドブックです。
このガイドブックは、2004年から厚生労働省「エイズ対策研究事業」およびその他のご支援を得て、東アフリカのケニア・タンザニア・ウガンダ、西アフリカのナイジェリア・ガーナ、および南アフリカ共和国の6カ国について、HIV治療へのアクセス、ケア・サポートへのアクセス、およびHIV陽性者の団体やネットワークの活動状況について調査を行ったものをまとめ、最新の状況を反映したものです。また、南アフリカ共和国・ナイジェリアについては、単にHIV/AIDSに留まらず、歴史や社会情勢なども反映した総合的なリソース・ブックとしても使えるものになっています。

2005年12月にナイジェリアとガーナで行った現地調査を踏まえ、この二カ国におけるエイズ対策の在り方、治療やケア、NGOやHIV陽性者団体の活動の現状などについて包括的に解説しています。※若干、データが古くなっておりますのでご注意ください。

  • 『帰国する在日アフリカ人PLWHAとケア提供者のためのハンドブック』2004年度?
  • 東アフリカ(ケニア・ウガンダ・タンザニア)編
    2004年にケニア、ウガンダ、タンザニアで行った現地調査を踏まえ、この3カ国におけるエイズ対策の在り方、治療やケア、NGOやHIV陽性者団体の活動の現状などについて包括的に解説しています。※若干、データが古くなっておりますのでご注意ください。

    その他の出版物・成果物

  • サバイバル・キット『国際保健とG8 2008年G8洞爺湖サミット・プロセスにおける市民社会の経験から』
  • <PDFファイルのダウンロードはここから
    2008年7月、洞爺湖でG8サミットが開催された際、国際保健の課題をどのように提示して働きかけていったのか、その成果はどうだったのか、を振り返り、今後の取り組みの参考のためにまとめたサバイバル・キットです。
    ウェブサイトで読むこともできます。
  • English version is here!?“Survival Kit: Global Health and the G8?
  • 『HIV/AIDS新規予防・医療技術開発の現状と課題=地球規模の取り組みのために=』
    <PDFファイルのダウンロードはここから
    グローバルなエイズ問題の長期的な解決のために必要不可欠な、エイズ・ワクチンやマイクロビサイドなどの新規予防・医療技術の開発。世界ではどのように進められているのでしょうか。新規予防技術開発のための医薬品開発官民パートナーシップの現状、マイクロビサイド、エイズ・ワクチンの開発のための運動の現状について、世界で活躍するアクティヴィストたちが語ります。本書は、この分野でほぼ唯一の日本語の資料です。詳細な資料編もついています。
  • グローバルなエイズ対策への市民社会の参画 ~2006年国連HIV/AIDS対策レビュープロセスへのアドボカシーの記録~
    2006年6月に開催された「国連HIV/AIDS対策レビュー総会」。日本からも、市民社会が積極的にアドボカシーを展開しました。この報告書は、このアドボカシー・プロセスの記録です。また、「HIV/AIDSに関するコミットメント宣言」など、重要な文献の日本語訳も掲載されています。